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非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

GoogleのNexus OneとiPhoneとの最大の違い

iPhone

マルチタッチ

Googleは本当に実用的なサービスをたくさん、それも無料で出してくるので、ボクもずいぶん使っています。
特に、Googleカレンダー、Google連絡先、Gmail、Googleリーダー、Googleマップ、Googleツールバーの翻訳機能、Picasa、YouTube、Googleブックスあたりは、毎日と言ってもいいくらいよく利用するし、本当に役立っています。
そして、この1月から、どうやら、Google Docsがすべての種類のファイルが対象となるようで、これはボクにとっては大きなニュースです。


Upload and store your files in the cloud with Google Docs


今まではクラウドの無料ストレージはマイクロソフトのSkyDriveを使っていました。これはこれで容量も大きく、非常に使い勝手が良いのですが、なにぶんPCのブラウザでのアクセスを前提としているので、iPhoneからは必ずしも使いやすくはなかったんですね。
一方のGoogleは多くのサービスで、iPhoneのブラウザで開いたときにはiPhone専用の画面レイアウトになるなど、非常にiPhoneとは相性がいいんです。
このGoogle Docsがすべてのファイルに対応ということは実質的にはGoogleのストレージサービスと言えます。
これで、今まで、SkyDriveに置いていたファイルはGoogle Docsに置けるようになります。
これで、どこにいても、好きなファイルが出先から操作できることになります。
それと、管理対象アカウントはできるだけ少ない方がいいですからね。GoogleでできることはなるべくGoogleでやる。そうすれば、いくつものアカウントとパスワードを覚えておかなくても、Googleのを一つで何でもできますからね。

さてさて、そんなiPhoneと相性の良いGoogleですが、ご存じの通り、AndroidというモバイルOSを作っており、それを装備した初の自前のハードウェア、Nexus Oneを販売開始しました。
今のところ、触ったわけでもないし、すべての情報を集めたわけでもないので、優劣については何とも。
ただ、ひとつだけ、今のボクに、どうしても引っかかるのは、Nexus Oneではマルチタッチが使えないことです。
Apple社のパテントのせいなのか何なのかわかりませんが、他社モバイルでは当面マルチタッチ端末は出てこないのでしょうかね。
マルチタッチができないと、iPhoneは成立しないんですよ。
例えばGoogleマップやブラウザなど多くのアプリではピンチイン、ピンチアウト(2本の指を広げたり閉じたりして拡大縮小する)によって快適な操作性を実現しています。
そしてボクにとって痛いのは、楽器系のアプリがマルチタッチ必須なこと。そもそもピアノアプリだと、複数の指でタッチできないと和音にならない。どうすんの?
他にもマルチタッチを使うシンセ系アプリ。
例えば、あまりの楽しさに、音楽に詳しくない人にも売れまくっているという、

Matrix Music Pad

Matrix Music Pad

  • Yudo Inc.
  • ミュージック
  • ¥400

これなんか最初から3本指前提だし、だから誰でも簡単にあんなに楽しく気持ちよい音が出せるんですよね。
音楽はまったくわからないし楽器も全く弾けないけど、音楽が好きな人がめちゃくちゃ楽しめるアプリ、これって結構キモになりそうな気がするんですけどねえ。
ボクはもちろん、これと、続編の、

Tangible Groove Pad (@_@)y~

Tangible Groove Pad (@_@)y~

  • Yudo Inc.
  • ミュージック
  • ¥200

両方とも持っていますよ−。二つ合わせても600円ほどですが、これまでならハードウェアシンセで数万円出してやっていたようなことが、簡単にできてしまいます。むしろ、音楽がさっぱりわからない、という人に使ってもらいたいです。
話がそれました。
マルチタッチと言えば、ゲームをする人はどうするんでしょうか?左の親指で操作しながら右の親指で発射!なんて良くありそうですが、これもマルチタッチができないとかなり厳しいような・・・。
Androidのアプリ販売サイトであるAndroid Marketをパラパラと見てみましたが、やはりゲーム関係はまだほとんど無さそうです。
というわけで、他のソフトウェア的な部分はいずれ改善されるとしても、ハードウェアの部分はどうなるんでしょうね。
いずれにしても、ボクはもうしばらくiPhoneユーザーでいそうです。