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非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

女性専用車両よりも必要なもの

つぶやき

人間の分類の多様性

この事件、知っている人も多いと思います。


女性専用車両で大揉め 「反対する会」男性乗り込む


ボクが以前から思っていたことにちょっと触れていたので、ここで書いておきます。
電車の車両は、当然長さが限られますから、なんでも実現できるわけではありません。
女性専用車両を一つ作れば、当然、普通の車両が一つ減ります。

さて、人間の分類方法には、いくつかあります。
要素(エレメンツ)によって、いくらでも思いつくと思います。
例えば、

  • 男と女
  • 大人と子供
  • 健康な人と体が不自由な人
  • 文系学部卒の人と理系学部卒の人
  • 肉が好きな人と、肉が嫌いな人
  • 朝型の人と夜型の人

こんなふうに、エレメンツによっていくらでも分類方法はあります。
この無数のエレメンツ分類の中で鉄道会社が採用したのが、

  • 男と女

という分け方だったわけです。
ボクは、最初に書いた、限られた車両の長さの中で実現できることの中で採用すべき分類として、この男女という要素で分ける、というのは優先順位が一番では無いと思っているんですね。
何が一番かと言えば、

  • 健康な人と体が不自由な人

これじゃないかと思うんですよ。
つまり、限られた車両の長さの中で、貴重な1両を費やすのであれば、女性に1両費やすよりも、体の不自由な人専用に1両費やした方が効用は大きいのではないかと。
もちろん、女性専用車両がダメと言っているわけではなく、相対的な話です。
電車の長さがいくらでも十分にとれるのであれば、女性専用車両、男性専用車両、オタク専用車両、喫煙者専用車両などなど、いろんなものを作って各自が適切な車両に乗ればいいんですが、そうも行きません。
現状、1両しか特殊用途に使えないのであれば、要素としては、男女の分類よりも健康状態の分類の方がボクは重要だと思うのですが、いかがでしょうか?