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非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

「『頑張って』と言わないで…」被災地からの悲痛な声。

つぶやき ニュース

当事者しか理解できない気持ち


ボクは先日、こんな記事を書きましたが読んでもらえましたか?


被災をニュースなどで見ている人へのお願い


そしてその後、残念ながらこんなニュースが出てきました。


「『頑張って』と言わないで…」被災地からの悲痛な声。


同じ事を書きますが、
「がんばって」
という言葉を発するのは自分が被害を受けていない人ばかりなんです。
自分が被災者に何をできるかということを考えるのももちろん大切なことです。
でも、もっと大事なのは被災者の立場に立って、「何をしてもらったら嬉しいか」を考える事なんです。
自分目線ではなく相手目線で考える事です。
大切な家族を失い、財産も失い、体もボロボロになり、しかもこの先、仕事があるかどうかもわからない。
そんな苦しい立場に追い込まれた人にとって、安全な位置にいる人間ばかりが「がんばれがんばれ」と唱え続けてるのを聞いて、本当に嬉しいと思うでしょうか。
安全な位置にいる人ほど、言うのは簡単なんです。
すでに被災者は、非被災者が経験したこともないほどがんばっているんですよ。
もっとがんばるべきなのは被害に遭わなかった人たちの方なんです。
もちろん、どんな声をかけるかは自由ですし、どんな支援をするのも自由です。義務でも何でもありません。
義務でも何でもないからこそ、どんな行いをするかということに、その人の人間性が表れます。
あくまでも他人事として安易な言葉をかけるなら、その人はそういう人間性ですし、逆に相手の立場に立って支援を行えるなら、その人はそういう人間性です。
他人からの評価などどうでもいい。自分で自分自身の人間性を見つめ直す良いきっかけではありませんか?
あなたは自分が行っている発言や支援行動に対して被災者が本当に喜んでくれると自信を持って思えますか?
もう一度言います。義務ではありません。どうするかを決めるのはあなた自身の意志です。