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非天マザー by B-CHAN

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Twitterがわからない初心者のための入門教室 その26 Twitterにおける会話について

Twitter

Twitterでの会話は会話として残る


前回の最後で、Twitterにおける会話の話をしました。今回はその続きです。
その前に、過去の記事まとめページを貼っておきます。


Twitterがわからない初心者のための入門教室まとめ記事 - 非天マザー by B-CHAN


読んでいるだけだと理解しにくいかもしれないので、必ず自分でもやりながら読み進めてくださいね。
さて、Twitterにおける会話とは何でしょうか。
まず、ややこしいことにTwitterには公式な会話機能というものがある一方で、非公式な会話のルールというものも非常によく使われています。
非常によく使われている非公式な会話のルールはすでに前回書きました。
それは非公式リツイートの書式を使う書き方です。
Aさん(ユーザー名=@USER_AAAAA)とBさん(ユーザー名=@USER_BBBBB)の会話をもう一度ここに書きますね。


Aさん「きのう、UFOを見たよ。」
Bさん「本当? RT @USER_AAAAA: きのう、UFOを見たよ。」
Aさん「うん、学校の上空を飛んでいた。 RT @USER_BBBBB: 本当? RT @USER_AAAAA: きのう、UFOを見たよ。」
Bさん「見たかったなあ。 RT @USER_AAAAA: うん、学校の上空を飛んでいた。 RT @USER_BBBBB: 本当? RT @USER_AAAAA: きのう、UFOを見たよ。」


こうでしたよね。つまり、会話の相手の発言をRTを使って引用しているわけです。こうすれば確かに会話の流れはわかります。
では、もう一方のTwitterの公式な会話機能を見てみましょう。
まずはパソコンのWebブラウザでTwitter公式サイトを見てください。
そして「@関連」をクリックしてください。あなた宛のツイートが表示されます。
例えば、この画面では@abcdefg77777さんからボク(@B_CHAN_KZY)宛にツイートがありますね。

「@B_CHAN_KZY おはよう。昨日は何を食べたの?」
と書かれています。
では、これに返信してみましょう。このツイートにマウスカーソルを持って行くと、こんな画面になります。ツイートの下に「お気に入り」「リツイート」「返信」が表示されましたよね。この「返信」をクリックします。

するとこんな画面が開きました。先頭に@abcdefg77777と返信先のユーザー名が表示されていて、その続きに文章を入力するようになっています。
またすぐ下には、返信の元となるツイートが表示されています。

では、返信を書いてみましょう。
「ラーメンだよ。」
と書いてツイートしてみます。

ツイートしたら、「あなたのツイート」をクリックして、自分自身のツイートのタイムラインを表示します。すると今書いたツイートが一番上に表示されます。

こうやって、あるツイートに対して「返信」をクリックして返信を書くのが公式な会話機能です
さて、この、ボクが書いた、
「@abcdefg77777 ラーメンだよ。」
というツイート。これだけ見ると、@abcdefg77777さんに対するツイートであることはわかりますが、「ラーメンだよ。」としか書いていないので、何の事かさっぱりわかりません。
もしこれがさっき書いた非公式な会話ルールであれば、
「ラーメンだよ。 RT @abcdefg77777:おはよう。昨日は何を食べたの?」
というふうに、元のツイートが引用されているので、会話の内容がすぐにわかります。
では、公式の会話機能では会話の中身はわからないのでしょうか。
いえいえ、わかります。
さっきボクが書いた、
「@abcdefg77777 ラーメンだよ。」
をもう一度よーく見てください。ツイートの右端に吹き出しのような記号が表示されているのに気づきます。

この吹き出しマークが付いたツイートは単なるツイートでは無く、Twitterの公式な会話機能を使ったツイートであることを示しています。
では、このツイートをクリックしてみましょう。
すると、右側に、このツイートに関する情報画面が出てきます。こんなふうになります。

右側のやや上に、ツイートの内容つまり、「@abcdefg77777 ラーメンだよ。」が表示され、その上に、
「返信↑」
とあるのがわかりますか。「返信↑」の上には、
「@B_CHAN_KZY おはよう。昨日は何を食べたの?」
がありますよね。
つまりTwitter社のサーバーには、
「@abcdefg77777 ラーメンだよ。」

「@B_CHAN_KZY おはよう。昨日は何を食べたの?」
に対する返信であることが記録されているわけです。
ですので、単に「@abcdefg77777 ラーメンだよ。」としか書かれていなくて、元のツイートが引用されていなくても、それが何に対する返信なのかがわかるようになっています。
ではこの、「@abcdefg77777 ラーメンだよ。」に対して@abcdefg77777さんがもう一度返信した場合を見てみましょう。
@abcdefg77777さんが、「@B_CHAN_KZY そうなのか!」と返信した画面を見てみると次のようになります。

やはり同じように、「@B_CHAN_KZY そうなのか!」の上に「返信↑」があり、その上に「@abcdefg77777 ラーメンだよ。」があります。そして今回はさらにその上に、「@B_CHAN_KZY おはよう。昨日は何を食べたの?」もありますよね。
こうやって会話が順番に記録されていきます。
なので上から見ていけば、
@abcdefg77777の発言「@B_CHAN_KZY おはよう。昨日は何を食べたの?」
@B_CHAN_KZYの発言「@abcdefg77777 ラーメンだよ。」
@abcdefg77777の発言「@B_CHAN_KZY そうなのか!」
という順番で返信がなされた会話であるという事がわかるわけです。
つまりTwitterのサーバーは「返信」をクリックして返信したツイートは「会話」としてきちんと流れを記録してくれるのです。
一方のRTを使った引用返信は一般的にはよく使われていますが、Twitterの公式な会話機能を使っているわけではないので、会話の流れを記録してくれません。それぞれのツイートが単独のツイートとして扱われます。なので、ツイートの中に元のツイートの内容を引用しないと何の会話なのかがわからなくなります。
ややこしいですが、TwitterにはTwitter社が公式に持っている会話機能と、非公式ながら一般的に普及している会話のルールとの両方があるという話です。
次回は、公式な会話機能についての性質などをさらに深くお話しします。
お楽しみに。