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非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

RSS活用入門 その2 RSSリーダーについて

RSS

RSSリーダーという情報収集ツール


RSS活用入門の2回目です。1回目にはRSSとは何かという事を書きました。


RSS活用入門 その1 RSSとは何か


おさらいしておきます。
RSSとはブログやWebサイトの本文だけをデータにしたものだと説明しました。
Webサイトにおいて、一般的には随時更新されるのは本文だけですから、いろんなWebサイトを次々と訪問していくよりも、各サイトの本文だけを集めたページを見た方が効率がよいという事になりますね。
こういったRSSだけを集めて読む事が出来るツールの事を一般的にはRSSリーダーと言います。
RSSリーダーにはいくつかの種類がありますが、有名なものとしてはGoogleリーダーとライブドアリーダーがあります。
ボクのこのブログでも繰り返しGoogleの便利さを語ってきました。
Googleのアカウントを一つ持っておけば、メール(Gmail)、地図、アドレス帳、カレンダー(スケジュール帳)、写真アルバム、動画閲覧投稿他、さまざまなサービスがほとんど無料で利用できるからです。
Googleのアカウントが無くてもこれらのサービスの一部の機能は使えますが、アカウントを作っておく事で、より使いやすいようにカスタマイズできます。
もちろんアカウント登録も無料ですので、これを機に作っておく事をオススメします。
Googleリーダーもそんな多彩なGoogleのサービスの一つです。
ライブドアリーダーもGoogleリーダーと基本的な用途は同じですので、ここではGoogleリーダーについて説明します。
Googleリーダーは基本的にはWebブラウザで利用します。
ボクのパソコンでのGoogleリーダーの画面を紹介しましょう。

一覧表示


画面がおおまかに左右に分かれています。右側の大きな部分がいろんなRSSの一覧です。
上から新しい順に並んでいます。
例えば中段あたりに、


GIGAZINE 「デザリング」を商標登録したKDDI、「テザリング」も出願していたことが明らかに 15:23


という項目があります。
左端のGIGAZINEはWebサイトの名前、真ん中が本文の題名、右端が更新された時刻を表します。
つまりGIGAZINEというサイトで「『デザリング』を商標登録したKDDI、『テザリング』も出願していたことが明らかに」という記事が15時23分に更新された事がわかるわけです。
実際にGIGAZINEのサイトを開いてこの記事を読んでも良いわけですが、せっかくですから、このRSSリーダーで読んでみましょう。
読むにはこの項目をクリックします。するとこんな画面になります。

部分表示


本文の一部が表示されていますが、「続きを読む…」をクリックしないと全文が読めないようになっています。
実はRSSというのは本文が丸ごとデータ化されている事もあれば、この例のように本文の一部だけがデータ化されている事もあります。
一部だけがデータ化されているRSSの場合、残りも読むためには「続きを読む…」をクリックする必要があります。
「続きを読む…」をクリックするとその記事に該当するGIGAZINEのWebサイトが開きます。
いっぽう、RSSに本文が丸ごとデータ化されている事例も見てみましょう。
GIGAZINEのすぐ下に、はてなダイアリー日記があるので、これをクリックしてみます。するとこうなります。

全体表示


こんなふうに本文が丸ごとRSSリーダーで読めます。
つまりサイトによって本文全体をRSS化しているものもあれば、本文の一部をRSSにしてものもあるわけです。
これはサイトの制作者の意図や考え方の違いであって、特に決まりはありません。
本文全体がRSS化していれば、RSSリーダーで全部読めますから読む方は楽ですが、逆にWebサイトに訪問されなくなりますから、Webサイトに広告などを貼っている場合などには、Web制作者は困るわけですね。
いずれにせよ、RSSリーダーを使えば、いろんなWebサイトの本文の更新記事が一覧で見られるようになりますので、いちいちすべてのWebサイトを訪問しなくても新しい記事を把握できるわけです。
記事によっては全文を読まなくても題名だけ見ればだいたいわかると言うものもありますよね。そんなときにもわざわざWebサイトを訪問する手間が省けるわけです。
上に貼り付けたボクのRSSリーダーの一覧にもいろんな項目がありますよね。
自動車、ラーメン、ニュース、IT、スポーツなどなど。
他にもボクはたくさんのWebサイトのRSSをGoogleリーダーにあらかじめ登録してあります。
確認したところ、現時点で785ものRSSを登録済みです。
もしRSSリーダーが無ければ、これらの記事の更新を見に行くには785ものページを訪問する必要があるわけですが、RSSリーダーのおかげで、簡単にたくさんのサイトの更新記事が読めるわけです。
次回はRSSリーダーへの登録についてお話しします。
お楽しみに。