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非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

ユッケだけじゃなく焼き肉を食べるときも気を付けて(ユッケよりも焼き肉のほうがより生食には向いてないですから)

つぶやき

生肉を箸で取ると菌が付着


ユッケによる食中毒事件が世の中を賑わせています。
ニュースソースによれば、生食用ではない肉を店では生食用に出しているということは業界で一般化していて、そもそも出荷者に言わせれば生食用のユッケなど存在しないそうですね。
生食用ではない肉を、店頭で衛生管理に注意しつつ、便宜上、生食用のユッケとして出しているようです。
つまり、他の店でもこれまでユッケで食中毒が発生してなかったのは偶然と言って良いかもしれません。
残念な事ですが、生食を控えるほうが安全だと言えると思います。
ここで気をつけなければいけないのは、ユッケ以外の一般の焼き肉も当然に生食用では無いと言う事です。
ご存じの通り、焼き肉店には一般的にはトングと呼ばれる道具があります。
これで肉をつかんで鉄板に載せて焼きます。
ですが、中にはトングを使うのが面倒で、箸でそのまま肉をつかんで鉄板に載せ、焼き上がったらそのまま同じ箸で肉を拾い上げて食べる人がいます。
おわかりだと思いますが、焼き肉用の肉はユッケ用の肉以上に生では危険です。ユッケと違って店頭でも焼く事を前提に出されていますから。
ですので、それを生の状態で自分の箸でつかんだ時点で自分の箸に食中毒の原因となる菌が付着する可能性は充分あります。
肉のほうは焼きますから問題はないにしても、箸に付着した菌はそのままです。
その箸を自分の口に運べば、箸に付着した菌は口に入りますから、当然、食中毒の危険があります。
その危険度はユッケ用をつかんだときよりも上です。
焼き肉をトングでつかんで焼くというのは形式美の問題ではなく、他人の肉に自分の箸を付けないというマナーの問題でもなく、各人の箸に生肉の菌が付着しないための必然であるわけです。
気を付けてくださいね。