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非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

塩逸品 五代目けいすけにはヤラれた!絶品のつけ麺

ラーメン

塩スープはおいしく作るのが難しい


中華料理店にもラーメンがありますが、ラーメン店との違いはなんでしょう。
すべてに当てはまるわけではありませんが、一般的に言えそうなこと、それはラーメン開発にかけることのできる時間の差です。
中華料理店はラーメン以外にもたくさんの品目があるので、ラーメンだけに試行錯誤している時間はありません。
中華料理店の品目が仮に20品だとすると、ラーメン店はラーメン一つに対して中華料理店の20倍もの時間をかけて開発や試行錯誤をできるわけです。
これは、どちらが良いという話では無く、それぞれ役割が違うという話です。
ただし、ことラーメンに限ってみれば、ラーメン店の方が有利だと言えます。
もちろんラーメンのおいしい中華料理店もたくさんあるので、あくまでもすべてに当てはまる話では無いと言うことは繰り返し言っておきます。
さて、そんな中でも、けいすけという店は、本当に研究熱心というか、オーナーが本当にラーメンが好きなんでしょうね。
一般的に多店舗展開する場合は、どの店でも味を統一するのが常識ですし、それに苦労するものです。
ところが、けいすけは、店を出すたびに、全然違うラーメンやつけ麺が登場します。
例えば、二代目けいすけという店は、海老そばが売りですし、四代目けいすけは焼きつけ麺が売りです。
他に肉盛りが売りの店もあれば、蟹が売りの店もあります。
単に作るだけなら誰でもできますが、それがおいしく仕上がるには、やはり試行錯誤が必要です。
そういう意味で、けいすけは人一倍研究熱心なんでしょう。
そして、今回ボクが食べた五代目けいすけのつけ麺は、久々の大当たり。
今年すでに100軒以上のラーメン店を訪問しているボクが、今のところ今年のトップだと思ったつけ麺です。
初代けいすけや、肉そばけいすけは、どちらかと言えば普通レベル、二代目けいすけはかなりおいしいと思っていましたが、今回はそれらをはるかに超えました。
感想はこちらに書きました。


塩逸品 五代目けいすけ - Evernote


似たような内容になりますが、こちらにも書いてみます。


店名:塩逸品 五代目けいすけ
場所:新宿ルミネエスト
品名:塩つけ麺全部のせ
点数:96点 [ 100点 ← おいしい → 50点 ← おいしくない → 0点 ]
感想:
けいすけが都心部のステーションビルに入るなんて意外でしたね。これまでのけいすけを知っている人間としては、店に来てみて、なんとなく違和感。
それはさておき、つけ麺の他に、あっさりラーメンの琥珀とこってりラーメンの白湯がありますが、今回はつけ麺を注文。
麺にはフタがかぶせられており、曜日ごとに異なる燻製の香りが楽しめます。
今日、日曜日はウイスキーオークの香りとのことで、確かにフタを開けると素晴らしい香りが漂いました。他の曜日にも来てみたいものです。
麺は白くてツヤツヤなのに表面はザラザラしている特殊なもので風味が良いです。
スープは三種の塩を使った珍しいツケだれで、適度な濃厚さと後味の良さでものすごくおいしく、よくある塩ラーメンのスープとも全く違います。
チャーシューはハムのような見た目でとろける舌触り。見た目を遙かに超えるできばえです。
野菜はメンマとネギの他にシャキシャキした水菜。これがポイントで、やや濃厚なスープをうまく抑える役割を果たしていて、とてもバランスがいいです。
正直、つけ麺としての美味さは最高峰だと思いました。
この店、ラーメンに関しては冷めにくいように専用の器を開発したり、麺のセレクト、具材のセレクト、スープのできばえ、とにかく一つの商品を開発するために研究と試行錯誤を重ねて来たであろう事が伝わってくる素晴らしさです。
オリジナリティと最高峰の美味しさを兼ね備えた一品だと言えます。
ちょっとほめすぎですが、こんなにも、また来たいと思った店は久しぶりです。
次回はぜひラーメンも食べてみたいですね。
あ、食べ物の評価は人によって違ってて当たり前で、これはあくまでもボクの感想ですのでお忘れ無く。

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