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非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

今年のベストプリンタはエプソン(EPSON)のPX-434Aだと思う理由

パソコン

プリンタの季節


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毎年、秋になるとプリンタの新機種が出ます。
日本国内では、エプソンとキヤノンがプリンタの市場を二分してしまっています。
他にもヒューレット・パッカード(HP)やブラザーやリコーなどもプリンタを出していますが、エプソンとキヤノンだけで9割ほどを握っています。
今年もまた、両社から新機種がでました。
が、正直、画質に関しても機能に関しても行き尽くした感があります。
一般家庭の人なら、どの機種を買っても、画質や速度は十分でしょう。
なので、メーカーは知恵を絞って新機能を付けてきます。
機能によって、各社いろんなラインナップがあるわけですが、逆にそれが迷う原因にもなります。
一度買ってしまえば、数年は買い換えないでしょうし、一方で、年末に年賀状を作成する以外はほとんど使うことが無い人も多いのではないでしょうか。
そこで、ボクがここで、それらを考慮して、オススメする買い方を書いてみます。
重要なポイントは何でしょうか。
まず、いろんな機能があっても使わないのであれば不要ですし、その機能が無くなって、そのぶん安い方が良いとも言えます。
買ったときは物珍しさに使う機能でも、その後は使わなくなることは結構あります。
また、時代の変化により使わなくなる機能もあります。
一度買えば数年使うので、それも考えましょう。
例えば、今はほとんどの人がパソコンでインターネットを使うようになりました。
昔は、デジカメで写真を撮れば、それをCD-RやDVDに保存して、CD-RやDVDのラベルをプリントして人に配ったりしていましたが、今ではネット上のWebアルバムに保存すれば、いちいちDVDを配らなくても見てもらうことができます。この流れは今後さらに広まるでしょう。
となると、CD-RやDVDへのラベルプリント機能の必要性は薄れますし、どうしても必要なら、ラベル用紙を買ってきて使えば良いだけです。
なので、プリンタに直接DVDを入れてプリントする機能は必要性は低いと考えられます。
いっぽうで、今後ますます必要だと思うのが無線LANです。
さっきも書いたようにプリンタそのものはあまり使わないのに、ケーブルのせいで置き場所が限定されます。
これを無線LANにしてしまえば、コンセントさえあれば家のどこにでも置けます。
さらにもうひとつ、スマートフォンの普及も無線LANを便利にします。
今までは1台のパソコンに1台のプリンタ、という感じだったのが、これからは、1台のプリンタに対して、パソコンとかスマートフォンでプリントすることが増えます。
となると、ますます、ケーブルでつなぐなんて考え方は古くなり、どこからでもどの機器からでも自由にデータを送信できる無線LANが活躍するわけです。
もう一つ、スキャン機能は大事だと考えます。
電子書籍の普及でわかるように、紙で保存する習慣から、データで保存する習慣へと変わりつつあります。
今後、この流れが逆行するとは考えにくいです。
紙と違って、電子データ化しておけば、スマートフォンなどで持ち歩くことも簡単です。
あと、最後に地味な点ですが、インクが独立している方がコスト的にもエコロジー面でも有利です。
例えば、赤、青、黄のインクが一体化したモデルだと、赤インクだけが無くなっても、すべてを交換する必要があり、改めて3色インクタンクを買わなければならないので不利なわけですね。
以上の点を整理してみます。

  • 画質や速度はどの機種も一般の人には満足レベル
  • CD-RやDVDなどのダイレクトラベルプリント機能は必要なし
  • 無線LANは必要
  • スキャナは必要
  • 独立インクタンク

こうやって条件列挙すれば、あとは価格ですね。
結論は次の機種です。
まず、エプソンはPX-434A。
この機種。不思議なほど高機能で、しかも安いです。

11月10日発売ですが、とにかくスペックを見ると、コストパフォーマンス抜群です。
現時点で、Amazonでの価格が15000円前後。
無線LANはもちろん、独立インクタンク、スキャナという条件も満たしています。
それにもう一つボクがとても評価したいのが、顔料インクを使うという点です。
多くのインクジェットプリンタは、カラーインクは染料インクを使いますが、染料インクは水に溶けます。
なので、年賀状が雨や雪で濡れるとにじんでしまうんですね。顔料インクはほとんどにじみません。これは強力な特徴だと思います。
上記の必要条件に加えて顔料インク、それでこの価格。ボク的には今年の新機種の中で一押しです。
一方のキヤノン。
こちらのベストはMG6230という機種です。同じ条件を満たす下位機種にMG5330というのがあるんですが、このMG6230という上位機種も実売価格がほとんど同じです。同じ価格なら、より高性能なこちら、ということで選びました。機能面での違いは、有線LANが使えること、インクが6色(MG5330は5色)、スキャナが4800dpi(MG5330は2400dpi)と細かいこと。この差はほとんど必要が無いものなので、逆にインクを6色も買うのは嫌だという人はMG5330でも良いでしょう。
上記のエプソンのモデルよりも実売価格で1万円ほど高いようですね。

エプソンかキヤノンかで言えば、今年はボクはエプソンの勝ちだと思います。といっても会社の優劣では無く、あくまでも上記の基準で選んだ場合の話です。特にPX-434Aという機種のスペックと価格のバランスはすばらしいですね。ホワイトボディもスタイリッシュでインテリアに合いそうです。
さらに幅が39cm、奥行きが30cmしかなく、かなり小さいです。キヤノンの上記モデルは幅が45cm、奥行きは36cmほどあります。
プリンタの使い方は人それぞれですが、上記のような使い方が思い当たる人や、そもそもどれが良いかよくわからないという人は、こういう選び方を参考にしてみてください。
なお、この秋の新機種にこだわらないのであれば、上記の条件を満たして、かつものすごく安いのはこれです。特にAmazonで安いです。この記事を書いている時点でなんと4000円を切っています。大手のHPの製品ですので品質にも問題ないでしょう。ボクもHPのプリンタのユーザーだったこともあります。

余談ですが、キャノンではなくキヤノンが正しいって知ってました?