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ドラゴンクエスト(DRAGON QUEST)Xは文字通りのロールプレイングゲームになれるか

役割を演じるゲーム

今日8月2日はドラゴンクエストXの発売日です。



今や、スマートフォンでもパソコンでもゲーム機でも、ゲームはダウンロード購入する物という流れが強まりつつあります。
価格もせいぜい数百円の物が増えてきました。
そんな中、従来のパッケージ型の数千円という大型商の発売に、例によって行列ができた店もあるようです。
さすがは国民的人気シリーズ。
ドラゴンクエストの1作目は1986年。
26年も前になるんですね。
ドラクエ史上、初めてのオンラインゲームと言うことで、従来のファンにとっては賛否両論あるでしょうね。
特にオンラインでは他人が関わってきますから、必ずと言っていいほどトラブルの問題が発生します。
従来は基本的には一人で遊ぶものでした。
だからどう行動しても自由。誰からも咎められません。
しかし今回は他人とパーティーを組んだり交流したり。
ゲームの中なので何をやっても違法ではありませんが、やり方次第で他人を不快にさせるかも知れません。
「それも自由だ!」
と言ってしまえばそれまでですが、そこには人間性が関わってきます。
やはり思いやりがあれば、周りの人にも気遣うものです。
ロールプレイングゲームの意味を知っていますか?
役割(role)を演じる(playing)ゲームですね。
従来はコンピュータのプログラム上の制約の中で操作していた擬似的ロールプレイングゲームだとすれば、今回は複数の人間関係の中での役割を演じて、うまく事を運ぶ必要がある、ホントのロールプレイングゲームだと言えるかも知れません。
プレイヤー以外のキャラクタを動かすのに、どんなに高度なプログラムを組むよりも、他人が動かす方がはるかに予測の難しい複雑な動きをします。
人間は人間を映す鏡。
ステキな人の周りにはステキな人が集まってきます。
たかだかコンピューターゲームだと侮りそうですが、他のキャラクター操作を人間が受け持つ事によって、もはやそこは人間社会の反映です。
そういう意味で、自分のポジションを確認するのに、このドラクエXは面白いんじゃないかという気がしています。


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