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非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

海外で強烈に役立つiPhoneアプリ

iPhone 英語

外国語が苦手でも海外旅行先で困らない

海外旅行先で、道を尋ねたり、飲食店でオススメ料理を尋ねたり、宿を予約したり、外国語が苦手な人には大変な作業です。
そんな人は、このアプリをiPhoneにインストールしておきましょう。


Google翻訳

Google翻訳

  • Google, Inc.
  • 辞書/辞典/その他
  • 無料


iPhoneには翻訳アプリはたくさんあるんですけど、

  • 無料
  • 多国語
  • 文字入力
  • 音声入力
  • 読み上げ

の条件をすべて揃えているのは、このGoogle翻訳アプリくらいだと思います。
Google翻訳アプリ


使い方はとても簡単。
文字入力欄に語句を入力するか、マイクボタンを押して音声入力するだけです。
画面の一番上の左のボタンは翻訳元の言語で、ボタンをタップすると他の言語も選べます。
画面の一番上の右のボタンは翻訳先の言語で、ボタンをタップすると他の言語も選べます。
画面の一番上の真ん中のボタンは左右つまり翻訳元と翻訳先の言語を入れ替えます。
いろんな言語を選べます。
いろんな言語


翻訳結果はご覧のとおり。
中国語


フランス語


ドイツ語


全画面表示にして相手に見せやすくすることもできます。
全画面


読み上げボタンを押せば、発声してくれるので、外国語の読みがわからなくても大丈夫です。


使い方の例1……外国でのやりとり

例えば、あなたがフランスにいて、エッフェル塔への行き方を尋ねたい場合、
日本語を左、フランス語を右にセットする。

文字または音声で、「エッフェル塔への行き方を教えてください」と入力する。

翻訳する。

表示されたフランス語を相手に見せるか、読み上げ機能を使って相手に聞かせる。

左右入れ替えボタンを押して、フランス語を左、日本語を右にセットする。

音声入力を使って相手に答えてもらう。

画面に日本語で答えが表示される。


いや〜便利ですね!
エッフェル塔へ


使い方の例2……語学学習

例えば、英語を学習している人は、左を英語、右を日本語にセットします。
そして音声入力を使って、自分で英語の文章を読んでみます。
すると画面には、入力された英文と日本語訳が表示されます。
これによって、自分の英語の発音の正確性が判断できます。
語学学習



なぜGoogleはすごいのか

ここからは余談です。
このアプリ自体はそんなに新しくは無いんですよ。
でも、使ってみればわかりますが、かなり精度が高いです。
Googleの強さは情報収集力。
とにかく毎日毎日、世界中からあらゆる情報を収集しています。
企業というのは技術力・開発力が高いほど競争力も増しますが限度があります。
従業員数100人の企業には100人の、1000人の企業なら1000人分のマンパワーがありますが、それ以上でもそれ以下でもありません。
でも外部の人間のデータを自社技術に取り込んだらどうでしょうか。
有名なトヨタのハイブリッドカー「プリウス」は今では300万台以上が世界中に存在します。
つまり、300万人のユーザーデータが世界中からフィードバックされてくるわけです。
これは他社のどのハイブリッドカーをも圧倒しています。
トヨタ自体の技術力も高いですが、この300万という圧倒的な情報量のおかげで、ハイブリッドカー開発においては、もはや他社が追いつけなくなっています。
Googleも同じで、自社の技術力ももちろん高いんですが、それをはるかに上回る情報量が世界中のユーザーからフィードバックされています。
パソコンのWebブラウザでGoogle翻訳のページを見てください。


Google翻訳


左の欄に何か適当に入力すると右の欄に翻訳が表示され、その右下隅に翻訳を評価するボタンがあります。
このボタンをユーザーが押して、この翻訳の正しさをGoogle側に伝えることによって、Googleのデータベースには膨大な翻訳データが集まり、日々、精度が高まっていくわけです。
この作業ではGoogle側ではほとんど人力は必要ありません。
世界中の膨大な数のユーザーがやってくれるわけですから。
もちろん中にはウソをつくユーザーもいるでしょうが、大半の正直なユーザーによって、少数のウソつきユーザーのデータは埋もれていきます。
こんなふうに、IT技術と膨大な数の人力を組み合わせて、最先端の翻訳技術が進化しているわけです。
データは大きければ大きいほどデータの信頼性は高まります。
ビッグデータの時代と言われていますが、こんなふうにGoogleのビッグデータ活用を垣間見ることができるわけです。
ビッグデータ