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非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

紙の手帳とスマホでのスケジュール管理の比較

iPhone Google カレンダー

表面で物事を考えると間違える

よく、アナログは温かみがあり、デジタルは冷たいと言いますが、ボクは間違いだと思います。
これまで何度も言ってきましたが、ものごとは外面では無く、中身が大切です。
アナログ、デジタルという外面だけで判断するのはボクは表面的だと思います。
んと、例えば、昔の人は、ソロバンは温かみがあり、計算機は冷たい、なんて言いましたが、どちらもデジタルなので、お間違えなく。
ソロバンはデジタルですよ。
さて、そんなアナログとデジタルの違いのひとつに手帳があります。
まあ世間では手帳術が大流行で、書籍やらセミナーやら、いろいろ存在します。
面白いのは、クラウドの概念をまったく知らずに、紙の手帳で工夫を凝らしている人の本を見かけたりするんですが、
「そんな面倒でムダなことしなくても、スマホとクラウドなら簡単に解決するのになあ」
と思うこともあります。
手帳講師も今後はアナログとデジタルと両方を学ぶ必要がありそうですね。
ボクも、このブログで過去、何度も手帳術を書いてきましたが、ボクはここ数年、紙の手帳は一切使っていません。
スマートフォンです。

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おさらいになりますが、紙の手帳のメリットとデメリットを書いてみます。
紙の手帳のメリット

  • 紙の手ざわり(これは好みの問題)
  • 電力が不要
  • 大きさの選択肢が多い(いろんな大きさの手帳が売られている)
  • 手書き(これはメリットでもデメリットでもある)

紙の手帳のデメリット

  • 手書き文字が読みにくい

    自分で読むだけなら問題ありませんが、あとで自分で読み返してもわからない字の人は注意ですね。

  • 書き損ねた時の修正が面倒

    鉛筆なら消しゴムで消せますが面倒、ペンなら、もうお手上げ。

  • 検索ができない

    例えばディズニーランドに行ったのはいつだっけ?というのを探しだすのはページをめくって探す必要がありますし、手帳を数年分も持ち歩かないので、そもそも無理です。

  • その1冊を紛失するとすべてを失う

    これは大きいですね。1冊失くすと、すべてを失う。もちろん手帳そのものは買い直せますが、スケジュールという財産は戻ってきません。さらに誰かに拾われれば、重要情報が外部に流出するリスクがあります。

  • 森林資源を破壊する

    ボクが最近、手帳やら書籍やら紙と言うモノをなるべく使わない理由がこれです。

  • コラボが難しい

    複数の人とスケジュール調整する場合、紙の手帳だと、一人ひとりに空き時間を確認する必要があります。

なんだか他にもありそうですね。
基本的にはスマホのスケジューラー(カレンダー系アプリ)は紙の手帳のデメリットを解消していると思ってください。
手書き文字じゃないので文字はキレイで読みやすいです。
スマホは文字入力が面倒という人がいますが、見ていると、そういう人はフリック入力を使っていません。
これも繰り返し言ってきましたが、スマホを買ったらとにかくフリック入力を覚えてしまいましょう。
覚えるのは簡単で利便性は劇的に上がります。

スマートフォンの使い勝手を劇的に向上させるフリック入力をマスターしよう


はい、これで文字入力も簡単になり、文字もキレイになりますね。
スマホならスケジュールの入力間違いも簡単に修正できます。
また、文字だけじゃなくビジュアルでも確認できるので、ダブルブッキングを防げます。
例えばこんなふうに。
Staccal


それから、過去のスケジュールもずっと残るので、検索が簡単です。
ディズニーランドに行ったのいつだっけ?
あるいはディズニーランドに行くのいつだっけ?
なんてときは、検索欄に「ディズニーランド」とでも入力すればOK。これはアプリにもよります。
iPhoneならSpotlight機能が良さそうですね。
それから紛失について。
スマホでも使い方は人それぞれですが、ボクはデータはクラウドに置いています。
つまりスマホにはデータは入ってなくて、あくまでもクラウド上のデータを表示しているだけです。
なのでスマホを失くしても、データは無くなりません。
別のスマホ、タブレット、パソコンなどでいつでも確認できます。
クラウドに関しては、こちら。

クラウドは何がいいの?難しいの?


また、iPhoneなんかは紛失して他人に拾われてもデータが漏れないように遠隔操作で内容を消去したり、iPhoneの現在地を調べて見つけ出す機能もあります。
そして森林資源の話。
まあこれは1台のスマホに大量の本を入れたりスケジューラを入れたりしているボクの事例でもわかるように、圧倒的にエコです。
スマホの製造にはもちろん資源が使われますが、それで紙の本が100冊など減らせると思えばお釣りが来ると思います。
当然、紙と違ってデータは劣化しません。
また、複数の人とのコラボももちろんスマホがやりやすいです。
これはカレンダー自体を他の人と共有にすれば実現できますね。
5人で会議をする場合、5人に連絡して空き時間を調整しなくても、5人の共有カレンダーを重ねあわせて、開いている時間帯に会議を投げ込めば、みんなの予定表に自動的に入ります。


いかがですか?
紙の手帳とスマホの手帳。
単に形が変わったという問題ではなく、根本的に利便性や環境面で異なるわけです。
利便性が高いということは、同じ時間で高い生産性を発揮できるわけで、それは他人にも迷惑をかけにくく、貢献度も上がるということです。
これでも、紙の手帳のほうが温かいですかね?
スマホは電力が必要ですが、現代社会で、電力がずーっと使えない状況は考えにくいですし、それを補って余りあるほどの利便性があるわけです。
繰り返しますが、ボクは中身が大事だと思います。
もちろん、どちらを使うかは自由です。

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