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非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

10年間の努力が無駄になったようで大きなショックを受けたTOEICの話

英語

何も聞こえない

 

ものすごく久しぶりに仕事以外の時間が取れ、無事にTOEICを受けることができました。

何年ぶりでしょうね。

前回のスコアも覚えていないくらい久しぶりです。

しかし大ショックでした。

 

TOEICは全部で200問。それを2時間で解きます。

前半100問はリスニング問題で、45分間。

後半100問はリーディング問題で、75分間。

 

パート1からパート4までがリスニングです。

 

TOEICテスト|TOEICテストについて|テストの形式と構成

 

ボクは典型的な受験英語の人。

レベルとしては大阪大学の二次筆記試験に合格しているので、まあ国立大学上位レベルのリーディング、ライティング力でしょうか。

 

しかし一方で、完全にリスニングとスピーキングは苦手。

つまり紙に書かれた問題は解けるけれど、会話ができないわけです。

で、およそ10年前、2006年春に関西から東京に移住した時から、毎日の通勤電車でひたすら英語のリスニングをしました。

とにかく継続しました。

それ以外のリスニング教材も使いました。

とにかく会話の強化を目指して勉強しました。し続けました。

で、約10年の成果を見るために、TOEICを受けてみたわけです。

結果。

パート1の10問はほぼ完璧に聞こえました。1つか2つくらい解答は間違えているかもしれませんが、とにかく聞こえました。

いい感じ!

で、パート2開始。

ん?

聞き取れない。

何を言っているのか、さっぱりわからない。

結局、30問全部を勘で解答しました。

パート3。

やはり聞き取れない。

何を言っているのか、さっぱりわからない。

結局、30問全部を勘で解答しました。

パート3。

やはり聞き取れない。

何を言っているのか、さっぱりわからない。

結局、30問全部を勘で解答しました。

 

 

で、リスニングセクション終了。

 

そうです。ボクはリスニングの100問のうち、90問を勘で解答したのです。

これがボクが10年間、リスニングを続けてきた成果でした。

解答は3択なので、3分の1は当たります。

そうです。正解ではなく、まぐれ当たりです。

だから点数としては150点くらいは獲れてしまうのです。

実力としては1問も聞き取れていないので0点にもかかわらず。

 

ショックでした。大ショック。

 

10年間勉強してきて、100問中90問が解答できないレベル。

これがボクの10年間。

なんと無駄な時間を過ごしてしまったんでしょう。

 

一方、後半のリーディングセクション。

やはりスラスラと解けます。

難しさをほとんど感じることもなく解いていきます。

さすがに普段の英語に接する量の少なさからスピード感に付いていけず、80問くらいで時間切れ。

速読力がまだまだ足りないんですね。

しかし文法問題も長文問題も、読めた範囲ではほとんどが解けました。

やはり受験英語のボク。

ボキャブラリーや文法力はかなり身についています。

 

つまり、ボクの英語力は、感覚的に言えば、全体を100%とすると、90%が文法・読解力で10%がリスニング力。

もう、ホント、極端なんです。

 

確かに、あれだけ勉強してきたにもかかわらず、外国人から声を掛けられると、ほとんど何を言っているか聞き取れない状態。

 

勉強法

 

考えれば、不思議ですよね?

 

たいていの勉強は勉強時間に比例して実力がつきます。

しかしボクの場合、10年間もリスニングを続けてきたにもかかわらず、実力はほぼゼロ。

なぜでしょう?

 

なぜでしょう?と言われれば、答えは簡単。

勉強のやり方を間違えていたんですね。

 

例えば、テニスを上達したい人が、毎日毎日12時間、ずっとテニスの教科書を読み続けてもテニスは上達しませんよね。

努力の量は半端では無いですが、やり方を間違っています。

 

不幸にもボクの場合も、やり方をずっとずっと間違っていたんです。

だから、ものすごく努力を積み重ねたにもかかわらず、実力はゼロのまま。

そりゃ、パート1は解けたので、厳密にゼロとは言いませんが、1くらいですかね。

 

どっちにせよ、ショックは大きいですよ。

たいていの人は数年も努力すれば、それなりに英語リスニング力も上達すると思います。

ボクも実際、数年後には映画をオリジナル英語で見られるようになると信じて勉強してましたから。

にもかかわらず、未だに映画もオリジナル音声では聞き取れません。

同級生と見に行っても、ボクだけが聞き取れてなくて悲しい状態です。

 

でも、過ぎたことを言っても仕方がないです。

やり方が間違っていたんだから、やり方を変えればいい。

アメリカ人もイギリス人もみんな英会話で切るんだから、英語の上達に能力なんて関係ない。

やり方の問題です。

 

勉強時間

 

とは言え、時間は本当に限られるんですよね。

 

ボクは一般の人と違ってテレビを見ません(持ってません)。とにかく有効に時間を活用する人間です。

 

www.b-chan.jp

 

そんなボクの生活は、朝6時に起きて夜1時頃まで仕事。2時から6時まで睡眠。それが日曜日から土曜日まで毎日。

なので、1週間で勉強に使える時間は、朝の通勤の1時間弱と夜の帰宅の1時間弱。昼休みはほとんど取らないのでランチの時にちょっとだけ。あとは外回りの電車での移動時間ですね。平均して1日1時間くらいでしょうか。

つまり1日平均3時間。まとまって取るのは無理で細かいのを足して計3時間です。

しかも、これまでにも大量の資格を取ってきたように、今後も数々の資格を取ります。

今年度下期だけでも4つの資格試験。

1日3時間の勉強時間を4つの学問に分けるので、英語の勉強に使える時間は1日1時間弱。

これだと少なすぎる気がするんですよね〜。

睡眠時間を4時間ではなく3時間に減らせば、もう1時間確保できるんですが、やってみればわかりますが、1日3時間睡眠を毎日続けると、意識朦朧として体調がとても悪くなるんですよね。なので最低1日4時間は健康のために寝たいところです。

 

こんな感じで、リスニング力を早期にとにかくパワーアップさせたいにもかかわらず、時間の確保が非常に大変。

どなたか、もっとも効率的なリスニング・スピーキング学習法を教えてもらえませんか?