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非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

次期iPhoneに搭載されるかも知れないNFC

iPhone

NFCの性能が心配

 
みなさん、こんにちは!
B-CHANです。
今年のAppleのWWDCはアメリカ現地時間の6月2日午前10時。
日本時間では6月3日午前2時からです。
また例年のように日本でも多くの人が真夜中にAppleの新製品の発表を見るんでしょう。
去年はiOS7とOS X、新MacBook Air、新Mac Proなどが主な新製品でした。
今年もたぶん新しいiOSが発表されると思うのでiPhone、iPadユーザーは注目です。
ボクは個人的NFCがそろそろiPhoneに搭載されるかな、などと思ってます。
NFCとは日本で言うおサイフケータイです。
ただし日本のおサイフケータイではSONYが開発したFeliCaという規格が使われていて、日本以外の国ではほぼ使われて無いんですよ。
で、NFCは世界標準と言っても良い規格。
世界同一仕様のiPhoneは、当然、日本独自のFeliCaを載せるはずもなく、NFCを載せると見られてるんです。
ボクは日常生活ではほぼキャッシュレス(現金無し)の買い物をしています。
電子マネーかクレジットカードのどちらかです。
現金が無くなるとどれだけ世の中が変わるか。
まずATMと言う存在が無くなりますよね。
給料が出たらATMに並んで財布に現金を収めるという無駄な時間が無くなります。
銀行にとっても日本中のATMに日々、現金をセットしたりメンテナンスする手間が消えます。
店もレジに現金を準備する手間が無くなり、釣り銭の不安も不要です。
お客さんも現金の準備は不要で、レジ前での列の待ち時間も減ります。
現金輸送車や銀行強盗、店への強盗も意味が無くなるので消滅します。
また現金には名前が書かれてないので、紛失しても、そのお札や貨幣が自分のモノであると言う証明は出来ません。
善意の人が拾ってくれない限り元の持ち主には戻りません。
でも電子マネーなら、使った日時、場所、店名、金額、誰の電子マネーかなどがことごとく記録されて行きます。
家計簿のようにも使える一方で、別の人間が使った場合に発見しやすくなります。
使う時に暗証番号や指紋認証などのシステムを取り入れれば、他人に使われる心配も減ります。
現金が無くなれば紙幣や硬貨を製造する必要が無くなり、膨大な資源の節約にもなります。
運送、保管の場所もコストも不要です。
おサイフケータイなら、もはや本物の財布を持ち歩く必要もありません。
電車でスマートフォンを見てる人は、駅に着いたらそのまま手に持ったスマートフォンを改札にかざすだけ。
ポケットやバッグから財布を取り出す手間は不要です。
最近はポイントカード類もスマートフォンのアプリになり始めてるので、カードも持ち歩く必要が無いんです。
ホントに財布の役割は無くなりますね。
 
ひとつ心配なのはNFCの通信性能。
さっき書いた日本のFeliCaは非常に性能が良く、駅の改札もサッとタッチして通れます。
これはFeliCaの通信速度が速いからです。
NFCはFeliCaよりも通信速度は遅いと言われています。
店での買い物時はいいんですが、駅の改札では速さが求められるので、NFCを改札の通過に使えるのかなという心配があるんですよ。
他の場所で使えるのに改札だけわざわざ財布を取り出すとなると利便性はガタ落ちです。
すでにどこかの国で、NFCで改札を通る仕組みが実現しているというニュースを聞いたことがあるので、たぶん大丈夫ですが。
 

Appleが普及させる可能性

 
NFCなんてまだまだ普及してません。
しかし過去にも、USB、デジタル音楽プレーヤー、スマートフォン、タブレットなど、Appleが普及させたモノはたくさんあります。
NFCも、iPhoneに搭載されることによって一気に広まる可能性があります。
それを楽しみにしています。