非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、ビジネス、金融、経済、不動産、保険、音楽、映画、ニュース、自己啓発その他。

視力が悪い人がメガネもコンタクトレンズも無しで遠くを見る方法

メガネもコンタクトレンズも忘れてきた場合

 

今回はちょっとしたお遊び記事。

 

日本人は視力が悪い人が多いですよね。

かなりの数の人がメガネかコンタクトレンズを使っています。

 

もし、うっかり、メガネもコンタクトレンズも装着するのを忘れたら?

困りますよね〜。

 

この写真。ピントが合ってませんが、どこだか、わかりますか?わかる人にはわかるでしょうけど。 

ピンボケ

 

 

ピントを合わせる方法

 

こんなときに、メガネもコンタクトレンズも無しでピントを合わせる方法があります。

次の図のように、手の指を丸めて小さな穴を作り、そこからのぞくだけ。

のぞき穴

 

 

すると、あら不思議。ちゃんと遠くの文字にピントが合います。正解は新宿駅でした。

のぞき穴拡大

 

 

メガネやコンタクトレンズが、人によって度数が異なるように、この方法も人によって効果が違います。

この方法は、カメラのレンズがピントを合わせるのと基本的には同じ理屈なんですよね。だから、カメラに詳しい人なら、最初から答えを知っていたかもしれませんね。

 

実はボクも以前、書いています。

 

www.b-chan.jp

 

いくら遠くのモノが見えるからって、この方法でクルマの運転をするのはやめましょうね。

というわけで、最後の写真は新宿駅前全景。

新宿駅

 

 

以上、ちょっとした小ネタでした〜。