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非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

鬱(うつ)病なら仕事をやめてしまえ

つぶやき

仕事の難易度

うつ

 

 

ボクは今まで転職や異動で10種類ほどの職場を経験しているので、普通の人から見たら経験回数は多いかもしれないですね。

 

自分の意思で転職したのは2回、それ以外は会社の倒産などによる消滅や健康によるモノです。

巨大企業やら外資系やらベンチャーやら零細やら、とにかく多ジャンルです。

 

これくらい経験すると、そりゃもう、違いが見えてきます。

ひとつの会社に10年も20年もいることの大きなデメリットは、ゼネラリストになれないこと。

つまり、もしその会社が倒産した時に、他の会社でなかなか使いにくいんですよね。

いろんな仕事を経験していると、あれもこれもできるので、企業としては受け入れやすいですし、自分で起業もしやすくなります。

でも悲しいかな、日本の企業の多くは、転職歴が多いと言うだけでマイナス評価なんですよね。

実際には転職の理由が大切だと思うんですけど。

 

ところで、いろんな仕事を経験してわかるのは、

 

仕事によって難易度が全然違う

 

と言うことです。

これって当たり前だと思うでしょうけど、意外とそう言う認識ってされていないんですよね。

例えば、

 

「俺は自分の仕事を責任持って全うしてるんだから、お前もちゃんとやれ!」

 

てな意味合いの発言をする人。

 

話をわかりやすくするために、こんな例えをしましょう。

 

Aさんの仕事は、右の皿から左の皿へ、100個の大豆をスプーンで運ぶ仕事。

Aさんは1個も落とすことなく、見事にやってのけます。

 

しかしBさんは何個も落としてしまいます。

それを見てAさんはBさんに、

 

「俺はちゃんとやってるんだから、お前もちゃんとやれ!」

 

と言います。

でも実は、Bさんの仕事は、右の皿から左の皿へ、100個の大豆を箸(はし)で運ぶ仕事。

そう。

Bさんの仕事の方が圧倒的に難しいんです。

AさんとBさんの仕事の成果を同じ土俵で評価するのは不公平なんですよね。

 

世の中には無数の仕事がありますが、難易度がまったく同じと言う仕事なんてほとんどありません。

どの仕事も何かしら難易度が違います。

 

だから、自分は仕事をちゃんとやっていると言う理由だけで他人の仕事ぶりを非難するのは間違いです。

難易度を加味してから評価すべきです。

 

しかも、会社に入って働く人は、自分が担当する仕事の難易度はあらかじめわかりません。

運良く難易度の低い仕事をそつなくこなして評価を上げる人もいれば、難易度の高い仕事でなかなか成果が出ない人もいるでしょう。

それを単に成果だけで見るのは危険です。

 

鬱病

 

これ、鬱(うつ)病も同じ。

会社員で鬱病になる人が増えていますが、そんな人たちを見て、単に精神の弱さの問題にするのは間違いです。

仕事の難易度はみんな違うからです。

いま、たまたま鬱病では無いあなたでも、他の仕事に移れば鬱病になるかもしれません。

 

鬱病で悩んでいる人は真面目な人が多いんですよね。

あと、他人を気にする人。

自分の人生だから、他人の目はなるべく気にしないことです。

ボクがオススメするのは転職。

 

さっき書いたように、仕事には実にいろんなタイプがあります。

難易度も全然違います。

たまたま理不尽な仕事を担当することになって鬱病になって健康を損ねるのなら、そこまでして今の仕事を続ける意味は無いです。

辞めたら迷惑がかかるなんて真面目に考えるのは長所ではありますがメリットはありません。

まずは自分の健康ありきです。

転職歴とか、勤務先企業のネームバリューとか、収入とか、そんなのは他人の目を気にするから縛られるんです。

何回転職しようが、どこに勤めようが、収入がいくらであろうが、個人の勝手です。

自分の納得できる仕事に出会うまで、転職すればいいんです。

 

ボクもここ数ヶ月は鬱状態です。

暴力団タイプの理不尽なお客さんに脅され、身の危険を感じながら、平日休日関係無く電話で呼びつけられるようなヒドい状況にありながら、零細企業なので、どうしようもありません。

仕事と給料も見合っていません。

いくら気にしないタイプのボクでも精神が崩壊しそうです。

昨日もめまいで倒れ、救急車で運ばれましたよ。

 

で、この状況が解決しそうも無いので、ボクはまた転職します。

人生は今の仕事のためにあるんじゃないんです。

転職回数が人間の価値を決めるのでも無いんです。

 

もし、鬱で悩んでいる人がいたら、気を大きく持ってください。

仕事のために生きてるんじゃないんです。

 

仕事は、まずは生きるための手段です。

 

生活費が心配なら傷病手当金や障害年金を調べましょう。

生活保護もあります。

国家には誰もが食べていけるための制度があるんですから。

 

upin.jp

 

もちろん、ボクのようにブログの収益を得るなどの方法もあります。

 

www.b-chan.jp