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非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

寄付後進国で寄付をする理由

つぶやき

寄付文化

 

日本はアメリカと比べると寄付と言う文化が浸透していない国なんですよね。

寄付をすること自体は何も悪いことでは無く、

  • 寄付をする人
  • 寄付をしない人

の2人がいたら、寄付をする人がリスペクトされるべきだとボクは思うんです。

もちろん寄付をしないからと言って悪いわけでも何でも無いんですが、「寄付をしないこと」は誰でもできることなんですよね。

一方、「寄付をすること」は一部の人だけにしかできません。ホントはできるんですが、実際にする人は少ないわけです。

なぜ寄付をしないかと言うと、自分が損するからですね。

自分が損して他人におカネをあげることに抵抗があるからです。

自分が損をしたくない。

それは誰でも持つ感情でしょう。

しかし、ホントは、寄付しないタイプの人ほど損してるんです。

 

例えば、ボクは寄付を習慣化しています。

 

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ボクが寄付をする理由はカンタン。

こんな例え話を考えてみましょう。

貧しいAさんとBさんがいます。

2人ともそれなりに努力をしています。

そこへ政府が助成金を出すことにしました。

ただしAさんだけです。

理由は特にありません。

何の理由も無く、政府はAさんにだけ、おカネをあげることにしたんです。

 

変ですよね。

 

Aさんだけが助けられてBさんは何も無し。

Aさんがより努力したわけでもBさんがサボったわけでもありません。

何の理由も無く、とにかくAさんだけが優遇されたのです。

 

その話を聞いて、みなさん、どう思いますか。

不公平だと思いませんか。

 

理由も無く、不公平な扱い。

せめてAさんは、もらったおカネのいくらかをBさんに分ければ公平ですよね。

 

何の理由も無く幸運を手に入れたAさん。

 

実は、実際の世の中には、この構図がたくさんあるんです。

 

平和な日本と言う国に生まれ、普通に教育を受け、仕事をすることができるボク。

一方で、戦争の国に生まれ、教育や仕事どころか、命や食料の確保すら厳しい人たち。

これはまさにAさんとBさんなんです。

ボクが日本に生まれてきたのはボクの努力ではありません。

戦争の国に生まれた人たちは、その人たちの努力とは関係ありません。

単なる運です。

Aさんが理由も無くおカネをもらったように、ボクは単に運良く平和な環境をもらっただけなのです。

ボクがいまあるのは、ボクの努力とは無関係に運良く平和な環境をもらったからです。

せめてAさんがBさんに分け与えれば公平であるように、ボクもまた、せめて罪も無く苦しんでいる人たちに分け与えるのは、むしろ当たり前のことですよね。

そしてそれは、これを読んでいる日本人のあなたにも当てはまります。

普通にこうやって平和にブログを読む幸運は、あなたが運良く平和な国に生まれてきたからであって、あなたの努力とは無関係です。

幸運をタダで手に入れたわけです。

 

寄付はもらいすぎを還元する行為

 

寄付と言うのは、貧しい人に分け与えると言う発想だと行いにくくなります。

そうではなく、自分がたまたま運良く余分に幸せをもらった不公平な状態に生きているんだから、それを少しでも公平に持っていくと考えるんです。

Bさんが気の毒なのでは無く、Aさんがもらいすぎなんです。

 

だからボクは寄付をするわけです。

 

そして寄付をするためには、財産が必要です。

あのビル・ゲイツも巨額の寄付活動をしています。

巨額の財産を持っているからです。

 

だからボクも大きな財産を作るための活動をしているわけです。

 

一般の人より大きな寄付をするには、一般の人より稼ぐ必要があります。

そのためには、一般の人と同じ行動をしていてはダメです。

実現しません。

 

貧しいとか生活が苦しいとか言いながら、特別な努力をせず、いつもどおりテレビを見て、テキトーにダラダラして1日を終わる、そんな繰り返しの人がたくさんいます。

そりゃ、いつまでも貧しいですよ。

 

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人並みの生活から脱出するには、人並みの行動から脱出する必要があります。

 

タダでもらった平和な環境にあぐらをかいて、特別な努力もせず、会社や社会に不平不満ばかり言って暮らしている。

そんな人をたくさん見かけます。

だから日本はまだまだ寄付文化が進まないんですね。

先進国と言う名の後進国です。

 

ボクがこんな記事を書いて、

 

  • 日本の悪口を言うな!と単に非難する人
  • 何だと!じゃあ変わってやる!と反発する人

 

後者が増えることを願ってやみません。

 

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