充電器
3つのアイテムが必要になったので、まとめ買い。
で、今回は、Anker PowerPort 10を紹介。
今やUSB充電器の定番となったANKER製品。
ポート数も1ポート、2ポート、5ポート、6ポートなど、いろいろなタイプがあるんですが、今回は、10ポートタイプを入手しました(1ポートタイプも同時に入手しましたが、それはまた今度)。
開封
箱はこんな感じで、ギッチギチに入っています。
オシャレな箱ですが、Apple製品の凝りまくった箱を見慣れていると、さすがにチープですね。まあどの会社もそうですが。
本体とケーブルはこんな感じ。洗練されたシンプルなデザイン。
ケーブルを束ねるのにマジックテープが添付されています。
世の多くのケーブルにはビニールタイが添付されますが、あれと比べると使い勝手は圧勝です。ビニールタイ、滅びてほしいくらい。
背面には電源スイッチとケーブル穴。シンプルです。
10ポートなのに、実にコンパクト。iPhone6s Plusと比べると、この通り。
実際に使っている様子。青いランプがクールです。
まとめ
とにかく小さいです。
同社の5ポートタイプとか6ポートタイプもある中で、10ポートタイプを選んだ理由は小さいからです。
だって、大きさが大して違わないんですもん。
価格も大して変わりません。
であれば、将来的に万が一ポートが足りなくなるよりも、最初から豊富なポート数のモデルの方が良いかな、と。
各ポートは最大2.4Aと高速充電可能ですし、大した欠点が無いんですよね。
以前、コンセントに直挿しするタイプを使っていましたが、やはりケーブル挿しは便利ですよ、他のコンセントに干渉しないですから。
いやあ、良い時代になりましたね。
ボクの場合は、iPhone、iPad、Bluetoothイヤフォン、カメラ、Androidスマホ、モバイルバッテリーを充電するのに使っています。
いずれ将来、ノートパソコンもUSBで充電できる時代が来たらいいのに。