非天マザー by B-CHAN

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iPhoneの「手前に傾けてスリープ解除」機能をオフにしよう

iOS10の新機能

 

昨日までで859日連続でブログを書いているので、今日で860日連続です。

あ〜早く中断してラクになりたい。

でも実際はむしろ逆で、1日に2本以上のペースで書きたいんですけどね。

サラリーマンブロガーは時間が足りないので、なかなか実現が難しいです。

とりあえず1日1本のペースをキープします。

 

ところで、iPhoneユーザーのみなさんはiOS10はインストール済みですか?

 

iPhone6s以降の機種では、

 

手前に傾けてスリープ解除

 

と言う新機能に対応しています。

なんじゃこりゃ。

 

テーブルなどにおいてあるスリープ状態(画面が消えている)iPhoneを少し持ち上げて手前に傾けるだけで画面が表示されると言う機能ですね。

いちいちホームボタン(丸いボタン)を触らなくても画面が見られるので、

 

超絶便利!

 

なのです。

ホント?

 

もう、この機能のおかげで、バッグの中に入れておいても、傾いただけで画面が点灯してしまいます。

手に持っていて歩くと、何度も何度も画面が点灯します。

ホントにバッテリーの無駄遣い。

しかも画面が点いた状態で左にスワイプしてしまうとカメラが起動してしまうんですよね。

混雑した駅なんかで、手に持ったiPhoneがいつの間にかカメラが起動していて、焦りまくりですよ。

盗撮と間違えられかねません。

 

オフにする

 

こんな超絶便利!な機能はオフにしてしまいましょう。

 

iPhoneの「設定」アプリを起動し、「画面表示と明るさ」を開きましょう。  

手前に傾けてスリープ解除

 

 

はい、ありましたね。

「手前に傾けてスリープ解除」をオフにしましょう。

 

ボクはこれに気づくまで、しばらく悩まされましたよ。

なぜ、手に持ってるだけで画面が点灯しているのか。

 

これで、これからは安心してiPhoneを持って歩けます。

こうしてボクは最新の機能をどんどんオフにしていくわけです。

 

同じように悩んでいる全国の思春期のみなさん。

ぜひ試してみてください。

思春期に関する他の悩みにもお答えしますので、どしどしご応募ください。

 

くわしくはネットで、

 

「非天マザー」

 

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