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非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

iPhone 6 Plusのデメリットを15個並べてみる

iPhone

iPhone 6 Plusの不満点 

iPhone 6 Plus

 

 

みなさん、こんにちは!

B-CHANです。

 

iPhone史上最大の画面サイズであるiPhone 6 Plus。

この巨大スマートフォンを買って後悔している人がたくさんいるでしょう。

ここで、どんなところがダメなのか、具体的に書き出してみます。

 

人差し指より上の部分が長すぎる

 

iPhoneを手に持つときは、iPhoneの底部を小指で支える感じになりますよね。

そして裏面では人差し指が、一番上になります。

iPhone 5sでは人差し指の位置は、多くの人はアプリのアイコンの上から3段目あたりでは無いでしょうか。

つまり、自分の手から上にはみ出るのは、上から2段目のアプリより上の部分、iPhone本体の上から3分の1くらいの部分なんです。

iPhoneの下部3分の2の部分を手で支え、上部3分の1がはみ出る感じです。

このとき、親指で簡単に押せるのは上から2段目以下のアプリ。一番上の段にあるアプリは親指を少し伸ばす感じで押します。逆に一番下のドックに入っているアプリはどれも簡単に押せます。

 

ではiPhone 6 Plusではどうでしょうか。

小指をiPhoneの底部に添えると、人差し指はなんと上から5段目のアプリ付近に来ます。

iPhone 6 Plusでは最大でドックも含めて縦に7段のアプリを表示できるので、人差し指の位置は下から3段目ということになります。

人差し指より上に4段分のアプリがはみ出します。

つまりiPhone 6 Plusでは半分以上が手からはみ出すことになります。

 

さっきiPhone 5sでは上から2段目以下のアプリには軽々と親指が届くと書きました。これはドックも含めて下から5段目です。

一方、iPhone 6 Plusのアプリの間隔はiPhone 5sよりも広いです。

つまり、下から5段目のアプリはiPhone 5sよりiPhone 6 Plusの方が高い位置にあるのです。

やってみるとわかりますが、親指で下から5段目つまり上から3段目のアプリをタップするのは少し苦労します。特に画面端のアプリは困難です。右手の場合、左端で上から3段目のアプリをタップするのに苦労します。

上の2段はまず無理なので、両手を使うことになります。

あと、意外なことに気付きます。

それは一番下のドックの端のアプリをタップしにくいということです。

右手ならドックの左端のアプリをタップしてみてください。ストレスがたまるでしょう。

そうです。画面の左右の長さが長いので、左右方向の指の動きも難しくなったのです。

ほとんどの操作をスマートに片手で行えたiPhone 5sと違い、iPhone 6 Plusでは両手操作が必須。スマートに操作できないスマートフォンです。

 

重すぎる

 

iPhone 6 Plusを持ってみると、意外と軽いという評判が聞こえてきます。

これ、錯覚です。

iPhone 5sの重量は112グラム、iPhone 6 Plusの重量は172グラム。

1.5倍以上も重くなっています。

見た目はiPhone 6 Plusの方がずっと大きいので、その割には軽く感じるという錯覚です。

しかしそれはiPhone 5sと比べた場合です。

普段、iPhone 6 Plusだけを持つ場合は、iPhone 5sは関係ありません。

そうなると172グラムという重さが効いてきます。

かつて、ガラケーの時代には小型軽量化が競われたこともあり、100グラムを切るのが当たり前の時代もありました。

今やiPhone 6 Plusを1台持つだけでガラケーを2台持つような重さです。

 

持ちにくさ

 

iPhone 6 Plusを手で持つと、半分以上が手からはみ出すと書きました。

つまり、ガラケー1台分の重さが人差し指より上にかかることになります。

これは単に重いだけでなく、重量配分としても不快です。

iPhoneが倒れないように小指で支えるんですが、小指側よりも人差し指側に圧倒的に大きな重量がのしかかるので、それを支えるために、小指に従来以上にチカラを入れる必要があります。

これは小指の痛みの原因になり、ストレスがたまります。

 

iPhone 5sの側面は平らでした。だから指で挟むと指に当たる面積が大きく、摩擦が大きくなるので落としにくいです。

しかし、iPhone 6 Plusの側面は曲面です。丸みを帯びているので、指で挟み込んでも、指とiPhoneが接触する面積が小さいです。つまり摩擦が小さく落としやすいです。

本体の幅が大きいので、そもそも指で挟むチカラも入れにくいことも相まって、ホントに持ちにくいです。

 

外見の悪さ

 

iPhone 5sの外観は高級感があります。

アルミとガラスの組み合わせが高級感を醸し出しています。

それだけではありません。

iPhone 5sの周囲を取り囲むアルミをよく見れば、斜め45度にカットされているのがわかります。

こんなことを行っているスマートフォンはほとんど存在しませんが、Appleは高級感の演出のために行います。

これをダイヤモンドカットと言います。

iPhone 5sのアルミ自体はつや消しのマット仕上げですが、ダイヤモンドカットの部分は表面がツルツルです。

このおかげで、照明などが当たるとキラリと輝くんです。手の込んだデザインです。

 

iPhone 6 Plusはアルミと樹脂です。アルミはマット仕上げで丸みを帯びており、ダイヤモンドカットはありません。

そして樹脂。従来のガラスとアルミに比べ、安っぽさが感じられます。

この樹脂は電波を通すために使われていると思われますが、それにしても他のデザインは無かったのでしょうか。

iPhone 6 Plusを見慣れてから、iPhone 5sを見ると、iPhone 5sの高級感が引き立ちます。

 

カメラの出っ張り

 

iPhone 5sまではiPhoneのカメラは本体とフラットなデザインでした。

これも高級感の一因。

しかしiPhone 6 Plusではカメラのレンズが出っ張っています。

iPhone 6 Plusの厚みは7.1mm。

iPhone 5sの厚みは7.6mm。

iPhone 6 Plusは確かに薄いですが、それでもiPhone 5sより、たったの0.5mm薄いだけです。1mmの半分ですよ。誤差です。

そして、その誤差を達成するために、レンズが出っ張ったと言えます。

それなら、あと0.5mm厚くても良いので、フラットなカメラにしてほしかったところです。

 

ボタンの配置

 

従来のiPhoneはスリープ(電源)ボタンは上部にありました。

しかしiPhone 6 Plusでは右側面に移りました。

スリープボタンを押すには右から左方向へ指を押しこむことになります。

当然、本体の左側を指で支える必要があります。

例えば右手で持つなら、スリープボタンを親指で押す形になりますが、その場合は、残りの指でiPhone 6 Plusの左側を支えます。

このとき、高い確率で、ボリューム(音量)ボタンを押してしまい、音量が変わってしまいます。

スリープボタンの位置が高すぎると思います。もう少し下げて、本体の真ん中あたりが良いと思います。ソニーのXperiaの位置ですね。

 

キーボードのサイズ

 

iPhone 6 Plusでは画面サイズの拡大に伴って、表示されるキーボードも巨大化しています。

iPhone 6 Plusに最適化されたアプリではキーボードの縦方向の長さは抑えられていて従来のiPhone 5sのキーボードとほぼ同じですが、横方向は画面に合わせて広がっています。

おかげで、親指でフリック入力する人は、反対側の端にあるボタンが非常に押しにくいです。

また、まだiPhone 6 Plusに最適化されていないアプリもたくさん存在します。その場合は、従来のiPhone 5sの画面がそのまま巨大化して表示されます。つまりキーボードは横も縦も大きく表示されます。この場合はフリック入力の際の指の移動量が大きくなり、かなりツラい入力環境になります。

 

アプリの最適化の遅れ

 

iPhoneには120万種類を超えるアプリが存在します。

これだけ多くのアプリがあるということは、言い方を変えれば、新機種に対応するのにも時間がかかるということです。

特に今回のように、iPhone 6とiPhone 6 Plusという画面サイズの異なる2つの機種が登場すると、その両方に対応する必要があるため、さらに時間がかかります。

あるいは、そもそも最適化されずに放置されるケースも出てきます。

さっきも書いたとおり、iPhone 6 Plusに最適化されないアプリは、単に巨大化して画面表示されます。

例えば、1画面に100文字表示されるアプリなら、画面が広くなることで150文字表示されるようになり、1画面により多くの情報量が表示され、閲覧性が向上するはずです。

しかし単に巨大化されるだけだと、文字も巨大化されてしまうので、1画面に表示される文字数も100文字のまま。

こういうアプリがたくさん存在します。

 

充電の時間

 

iPhone 6 PlusのバッテリーはiPhone史上最大です。

なので、バッテリーの持続時間は物理的には最長になるはずです。

しかし、iPhone 6 PlusのOSはiOS8。非常に多機能なOSで様々なバックグラウンド処理が行われています。

バッテリーが大きくなっても、システムの処理も増え、通常使用ではそんなにバッテリー持続時間が伸びたことが実感できません。

やはり基本的には1日で空になると思ったほうが良いでしょう。

また、バッテリーが大きい分、充電に時間がかかることに気付きました。

 

防水では無い

 

防水にするためには本来は、繋ぎ目ができるだけ少ない方が望ましいです。

他社機では、SDカードスロットやバッテリーなど、様々なフタが存在しますが、それを克服して防水にしている機種も多いです。

一方のiPhoneにはフタらしいフタはSIMカードスロットのみです。

限りなく一体成型。こういう機械のほうが防水にはしやすいはずです。

しかしiPhone 6 Plusになっても防水対応はされませんでした。

iPhone 5sまでは小さかったので、突然の雨に襲われても、何となく服の袖口やポケットなどに隠して守ることができたんですが、iPhone 6 Plusでは、その大きさゆえに水がかかる確率も高くなっています。

このシンプルな構造のマシンが防水化されるのは、いつなんでしょうか。

 

ケース選び

 

iPhoneを保護するためにケースに入れる人も多いと思います。

iPhone 6シリーズは過去最高の販売台数を誇りますが、それはiPhone 6とiPhone 6 Plusの合算です。

台数レベルではiPhone 6の方が多く売れているようです。

必然的にiPhone 6 Plusはマイナーになります。

マイナーな機種は対応アクセサリーも少なくなります。

実際に探してみて気づくのは、iPhone 6のケースよりもiPhone 6 Plusのケースのほうが種類が少ないです。

iPhone 6 Plusはサイズが大きい分、どこかにぶつけやすいですし、重量が大きい分、落下時の衝撃も大きいです。

そういう意味ではiPhone 6 Plusの方がケースの需要は大きいと思いますが、やはりマーケットで人気がある機種の方がもてはやされるのは常。

iPhone 6 Plusのケース選びは少し苦労するかもしれません。

あと、当然ながら、ただでさえ巨大なiPhone 6 Plusにケースを装着すると、その大きさはかなりのモノです。

 

睡眠不足

 

iPhone 6 Plusの画面は大きいです。5.5インチです。

iPhone 4sまでは3.5インチ、iPhone 5と5sが4インチ、iPhone 6は4.7インチ。

面積は3.5インチの約2.47倍。

4インチの約1.89倍。

4.7インチの約1.37倍。

つまりiPhone 6 Plusは過去のiPhoneの2倍前後の画面の面積があるんです。

寝る前にスマートフォンを使う人は多いと思いますが、iPhone 6 Plusからのダメージは大きいです。

人間は夜に光を浴びると睡眠サイクルが狂うと言われています。ブルーライトの影響だとも言われています。

iPhone 6 Plusの画面サイズが約2倍になったということは、そこから発せられる光の量も2倍。

従来と同じように寝る前にiPhoneの画面を見つめてしまうと、その悪影響ははるかに大きいということです。

 

メモリーの少なさの弊害

 

ボクは別にスペック至上主義ではありません。

スペックが大きくても動作が良くない機種もあります。

逆にiPhoneはAppleがハードウェアもソフトウェアも作っているので究極の最適化が行われています。これは他社には無い大きな利点です。

それにしても、やはりiPhone 6 PlusのRAMは少ないと思います。1GBしかありません。

iPhone 6 Plusは現時点でのAppleの最新スマートフォンであり、最上位スマートフォンです。

これが従来のiPhone 5sと変わらない1GBで動作します。

最新機種なら、これまでのどの機種よりも便利で快適であるのが理想です。

iPhone 6 PlusのOSはiOS8であり、iOSの中で最新かつ最多機能のOSです。

機能が増えているのにメモリーが変わらないということは、相対的には減っているのと同じことです。

例えばわかりやすいのはSafari。

いくつかのウェブページを開いていって、最初のウェブページに戻ると、再度読み込みが行われるのがわかると思います。これはメモリーが少ないからです。

メモリーが多ければ保持できるデータ量も多くなるので、再読み込みの頻度も下がります。

iPhone 6 Plusは最新最上位機種なので、iPad Air 2並みの2GBのRAMを搭載して欲しかったですね。iPad Air 2の動作は明らかに快適ですから。

 

プライバシー問題

 

iPhone 6 Plusの画面の大きさは、他人から覗きこまれやすいという弊害を生みます。

満員電車内などでの他人からの見えやすさは、従来のiPhone 5sとは比べ物になりません。

とにかく他人から見やすいです。

ボクが他人のiPhone 6 Plusの画面を見やすいんですから間違いありません(覗き見する気はありませんが)。

なので、仕事上の情報や個人情報など、漏れてはいけない情報が画面に表示されている際は従来以上に気を付ける必要があります。

 

高額

 

iPhone 6 Plusの価格を知っていますか?

ソフトバンク、au、ドコモ、いずれも、他社からの乗り換え(MNP)でiPhone 6 Plusの本体価格は95,000円前後です。

この金額なら、下手するとWindows搭載のノートパソコンが2台買えてしまいます。

画面の大きなパソコン2台か、スマートフォン1台か。

もちろん製品の価値は画面サイズで決まるのではありませんが、iPhone 6 Plusというのは、一般的なパソコンを超える高額な製品であることを知っておいてください。

もちろん、キャリア各社は実質無料キャンペーンを謳いますが、それはそれを吸収デキるだけの毎月の高額な通信料金が発生するからということをお忘れなく。

 

iPhone 6 Plusの不満点まとめ

 

いかがだったでしょうか。

iPhone 6 Plusには数々のデメリットがあります。

これらのデメリットに引っかかる人は購入に慎重になった方が良いと思います。

 

え?

 

なぜ、こんなにデメリットがあるのに、ボクがiPhone 6 Plusを使っているかって?

そりゃ、数々のデメリットを跳ね返すだけの数多くのメリットがあるからです。

でも気を付けてください。

何をメリット・デメリットと感じるかは人それぞれです。

自分の目的に応じて判断してください。