非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

iMacがMacBook Airに圧倒的に負けている点

iMacはMacの良さをスポイルしている

 

 

ボクがiMacを使い始めて、もうすぐ1年です。

それまではノート型のMac、いわゆるMacBookシリーズ、さらにその前はずーっとWindowsパソコンを使っていました。

 

Windowsパソコンを使っているときはMacなんてほとんど知らなかったんですが、2009年にiPhoneを買って、それまでの携帯電話とは根本的に異なる圧倒的な操作性の良さに驚き、同年に生まれて初めてMacを買いました。

当時の白いボディのMacBookです。

 

その後、2011年にMacBook Airに買い換え、メモリが少なかったので、翌2012年に256GBのSSDのMacBook Airに買い換えました。

そこから5年たち、2017年にiMacを入手しました。

 

ちなみに、MacBook Airをメインマシンとして使っている間は、ボクのデスクはこんな感じでした。

 

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長年、Windowsパソコンしか知らなかったボクが試しに買ってみたMacのあまりの操作性の良さに感動した記事はこちらです。

 

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それ以来、Windowsに戻れなくなりました。

WindowsパソコンがMacを超える操作性になれば、また戻りますが。

 

で、iMacを1年ほど使ってみて、今回はデメリットを訴えたいです。

 

 

キーボードとトラックパッドへの要望

 

 

とりえあず、まず1枚目の写真。

iMacとMacBook Air

 

 

左がiMacのキーボードとトラックパッド。いずれもワイヤレスでその点は便利です。

右が以前から持っているMacBook Air。

MacBook Airは小さなパソコンですが、キーの大きさは横19mmですべてのMacと統一されているのが特徴です。

そのキーボードの手前に、感動的に使いやすいトラックパッド。

iPhoneのマルチタッチの概念がMacにも採用されていて、実にカンタン便利に多彩なことができます。

Windowsパソコンと違って、ハードとOSを同じ会社(Apple)が作っているので、とことんまで最適化されていることと、そもそもAppleと言う会社がマニアックなほどに精密さや操作性を追求している点が大きいのかもしれません。

そのMacBook Airのトラックパッドよりもはるかに面積が大きいのが、左側のiMacのトラックパッド。

ホントこれ、すばらしいんですよ。面積が大きいことでこれほど使いやすいとは。

 

しかし、今回は、あえて、それを考慮しても、なおデメリットがあると言いたいんです。

 

MacBook Airのキーボードとトラックパッドを横から見てみましょう。

MacBook Airのキーボード

 

 

MacBook Airはくさび形のボディで手前が薄くなっています。わずかに傾斜があるんですね。

そして、キーボード面とトラックパッド面は水平です。

ただし、キーの方が少し高さがあり、トラックパッドの面はほんの少し低い、そんな位置関係です。

実はこれが絶妙なんです。

 

少し斜め上から見てみます。

MacBook Airのキーボードを斜めから見る

 

 

トラックパッド面がごくわずかに凹んでいますよね。

そして左右に手のひらを置くことができます。

両手をホームポジションに置いたまま、トラックパッドを快適に操作できる設計なんです。

なので、MacBookシリーズを使う場合、マウスを持ち歩く必要が無いんです。

なにせ、マウスより操作性が良いんですから。

ボクはWindowsパソコンもたくさん使いますが、残念ながら、Windowsパソコンで、マウスよりも操作性の良いパッドのノートパソコンは見たことがありません。

それくらい劇的に心地良いのが、MacBookシリーズのトラックパッドです。

 

では、iMacはどうか。

こんなふうに、ワイヤレスなので、自由な位置関係。

iMacのキーボード

 

 

これを真横から見ます。

iMacのキーボードを真横から

 

 

見て分かるように、キーボードにはキーボードの傾斜があり、トラックパッドにはトラックパッドの傾斜があります。

そのせいで、キーボードの手前にトラックパッドを置くと、トラックパッドの高さのせいで、常に手のひらがトラックパッドに触れがちです。

必然的に、手のひらを浮かせるクセが身に付きました。

MacBook Airの場合はトラックパッドが凹んでいるので、手のひらをMacBook Airに載せたままキー入力もトラックパッド操作もできて快適だったんですが、iMacの場合は、手のひらを空中に浮かせて入力するのが基本です。

MacBook Airと比べて圧倒的に不快です。疲れます。

 

ちなみに、キーボードとトラックパッドの傾斜は一致しているので、次のように左右に並べれば、美しくピタリと並びます。

左右に並べる

 

 

でも、これだと、トラックパッドを操作するために、右手をホームポジションから大きく動かす必要があります。

それだと、マウスと変わらなくなり、トラックパッドの良さが台無しです。

操作に余計な時間がかかりますし、面倒です。

 

解決策は無いか。

理想はこれです。

MacBook AirでiMacを操作

 

 

iMacの前にMacBook Airを置いて、キーボードとトラックパッドのみMacBook Airを使い、マシンそのモノはiMacを使う。 

でも、それを実現する方法が見当たらないんですよね。

MacBook Airにはクラムシェルモードと言うのがあって、MacBook Airのフタを閉じたまま、別のディスプレイとキーボードをつなぐコトが可能ですが、それとは話が違います。

性能は圧倒的にiMacが良いので、あくまでもiMacを使うのに、キーボードとトラックパッドだけMacBook Airを使いたいのです。

 

あるいは、Appleもしくはどこかのサードパーティーが、これと同じ設計のキーボード・トラックパッド一体型の製品を出してくれないかな、と。

 

 

MacBook Air。

画面の解像度が旧世代なのを除けば、安くて快適なMacとして、今でもオススメできるんですよね。

ネットや文章作成などのほとんどの作業なら、性能的にも問題無いですし。

 

もちろん、性能的にはiMacの圧勝なので、あらゆる作業を高速にできるんですが。