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非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

月収5万円アップのためのブログ入門…その39.SEOは読者の求めに応えること

検索エンジンに好かれるとは 

SEO

 

 

このブログではSEOの話をたくさん書いてきました。

 

www.b-chan.jp

 

しかし、そうしている間にもGoogleのアルゴリズムはどんどん改善されていきます。

小さいモノを入れれば、年間に数百回も変更されているとも言われています。

 

そんな検索エンジンに常にふさわしいSEOを行うことは不可能なのか。

そう思ってしまう人もいるかも。

 

でも、考えてみてください。

 

受験生は勉強しますよね。

どんな問題が出るのかわからないのに。

 

どんな問題が出るのかわからなければ、勉強してもムダでしょうか。

そんな事は無いですよね。

 

答えや解法を暗記するのではなく、本質を理解しているからです。

 

勉強すればするほど受験に合格する可能性は上がります。

受験問題の本質への理解度が上がるからです。

 

SEOも同じ。

 

検索エンジンの最大の役割を理解すれば良いんです。

それが本質。

 

検索流入

 

で、今回は、こちらの記事を取り上げさせていただきます。

 

www.toma-g.net

 

Toma_G (id:tomag)さん、よろしくです。

 

検索流入の少なさに触れておられます。

 

自分が検索エンジンを使う場面を考えてみましょう。

なぜ検索エンジンを使うんでしょうか?

 

それは、知りたいからです。

なんでもいいですが、例えばGoogleで、

 

グローランプ

 

と入力する人は、グローランプが何なのかを知りたい人ですよね。

 

言い方を変えると、グローランプについての質問を投げかけているんです。

ということは、それに応えてくれるページが重宝されます。

Googleは検索の結果の質の向上を常に図っています。

質問に対する的確な答えを示してくれる、読者の期待に応えてくれるページほど、検索結果の上位に行く可能性が高くなります。

 

SEO対策として、タイトルの長さとか、キーワードとか、いろんなテクニックが語られますが、それは本質では無いんですよね。

それは製作者側の満足であって、読者の満足では無いからです。

もちろん、そういうテクニックを使った結果として、良いページができあがったのなら、上位に行く事はできます。

それがSEO対策ですね。

 

Toma_G (id:tomag)さんは、上記の記事の中で、Zenfone2 Laserといいうスマホの記事について触れています。

これですね。

 

www.toma-g.net

 

検索結果の上から20番目に登場すると書かれています。

ぶっちゃけて言うと、20番目だとほとんどアクセスは見込めません。

せめて上位5番以内に入らないと。

 

例えばボクが気になったのはその記事のタイトル。

 

p8liteからZenfone2 Laserに乗り換えたのでかる~くレビュー

 

とありますが、この記事に来る読者が知りたいのは、Zenfone2 Laserという機種についての情報ですよね。

まさに、

 

Zenfone2 Laserってどういうモノ?

 

という質問をしているのです。

なのに、タイトルの先頭が、p8liteという別の機種名で始まっています。

実にもったいない。

Zenfone2 Laserのことを知りたい人にとって、筆者の元の機種などどうでも良いはずですし、むしろムダな情報です。

そして、肝心の記事コンテンツ。

上位に名を連ねるためには上位に名を連ねるためのコンテンツが必要です。

これも同じ。

 

読者の質問・疑問に答えるコンテンツですね。

 

内容の薄いコンテンツと内容の濃いコンテンツ。

どちらを読者は好みますか?

当然後者です。

 

ボクがもしZenfone2 Laserを買ったとして、そのレビュー記事を書くなら、まずタイトルは、

 

Zenfone2 Laserを徹底的にレビュー。ここが気に入った!

 

としますね。

そして当然、内容も他のどの記事にも負けないくらいに徹底的に書きます。マニアックなほどに。

その時に大事なのは、スペックよりも、とにかく自分なりの感想・見解・

他のサイトが書くような事は他のサイトに任せればよく、いかに独自のことを書くか。

独自のことを書くのが難しくても、独自の書き方はできると思います。

それが差別化ですね。

と、写真をもっと豊富に入れてあげれば、読者にとってわかりやすいですよね。

 

Zenfone2 Laserについて知りたいユーザー数はiPhoneなんかと比べると圧倒的に少なく、その少ない中で上位20番目だと、検索流入はほとんど無いと考えるのが自然です。

ぜひ上位を狙ってみてください。

 

過去の経験から言って、はてなブログの場合記事冒頭部分が概要に拾われてしまう確率がかなり高いようです。(個人の感想ですw)

どんなに良い記事(と自分では思っている)を書いたとしても、冒頭部分でどうでもいい事書いてると、のちのち検索から人が来なくなるから気をつけようね♪

 

 

良い記事を書いたかどうかを決めるのは自分ではなく読者ですね。

多くの読者が良い記事だと思う記事が検索の上位に来るのです。

概要の書き方も大切ですが、そういうテクニカル論よりも、根本的な本質を見極めたほうが結果的には早道です。

読者が欲しいと思っている情報を提供できているかどうか、答えられているかどうか、です。

 

ボクのこのブログはせいぜい1日に1万程度のアクセス数で、まだまだ上を目指しているのでエラそうなことは言えませんが、それなりに成功している記事も少なからずあります。

例えば、Googleで、

 

球場の広さ

 

と検索してみてください。

たぶん、次の記事が1位に来るはずです(来なければゴメン)。

 

www.b-chan.jp

 

2年も前に書いた記事ですが、この記事だけで今でも毎日、数百件の検索流入があります。

球場の広さを知りたい人に、的確かつ明瞭に答えていると思いませんか?

 

あるいは、Googleで、

 

トラックパッド

 

と検索してみてください。

次の記事が1位に来ると思います。

 

www.b-chan.jp

 

1年半も前の記事ですが、やはり今でも毎日、数百件のアクセス数を稼いでくれています。

 

本質を知り実力を蓄える

 

ボクは何度も言って来ましたが、ブログなんてどのように書くかは個人の自由です。

別に読者の期待に応える義務もありません。

ただし、アクセス数を増やしたいと思っているのなら別です。

目的を達成するためには、そのための方法論があります。

検索流入によるアクセス数を増やすなら、検索エンジンに好かれることが大前提。

検索エンジンは読者の方を向いているわけですから、つまり、記事もそれを意識して書く必要が出てきます。

SEOのテクニックは目的ではなく手段です。

タイトルがどうとか、文字数がどうとか、概要がどうとか、画像がどうとか、それは手段です。

テクニックの優れたページを読者が望んでいるのではありません。

その手段を使った結果、読者の期待に応えているページが望まれているわけです。

 

それを常に意識すれば、検索エンジンのアルゴリズム変更なんて気にする必要もなくなります。

日頃の積み重ねがモノを言います。

冒頭に書いたように、受験問題を知らなくても、普段からきちんと受験勉強をして実力を付けている人が勝てるのです。

 

というわけで、Toma_G (id:tomag)さん、参考にさせていただき、ありがとうございました。

 

本気でSEOを学びたい人は、とりあえずSEOの教本を10冊ほど読んでみて、自分なりのやり方を見つけるのが良いと思います。