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非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

通信速度が上がるよりも、これを実現してほしいという話

ビジネス 携帯電話 カメラ

通信速度より通信量

 

みなさん、こんにちは!

ドコモの通信速度がさらに上がるようです。

 

NTTドコモ、下り最大225Mbps対応「LTE-Advanced」を2014年度中に導入へ!LTEにリソース集中で、2014年度末にLTE基地局を9万5300局に - S-MAX(エスマックス) - スマートフォンとモバイルを活用するブログメディア

 

各社も追随していくでしょう。

通信速度が上がること自体はユーザーの利便性が上がるので良いと思います。

でも、ボクはそれよりも実現してほしいことがあるんです。

それは月間7GBの通信量制限の撤廃です。

正直、現状の通信速度でも実用的にはあまり問題が無いんですよね。

でも通信量が7GBを超えてしまうと、ドコモもauもソフトバンクもイーモバイルも通信速度が極端に制限されてしまいます。

つまり、ものすごく遅くなるんです。

ユーザーとしては7GBを超えないように心配しながら使う必要があります。

通信速度が上がれば、より短期間に7GBに到達してしまうかもしれません。

 

例えば、最高時速150km/hのクルマが最高時速225km/hにパワーアップしても、一般ユーザーの満足度はほとんど変わりません。

なぜなら最高速度を出すことは、まず無いからです。

でも、1ヶ月に300kmという距離を超えると、最高速度が12km/hに落ちてしまうという制限があったらどうでしょうか。

300kmという距離を超えないように気をつけるしかありません。

それならば、最高時速は100km/hしか出なくても、距離制限が無いクルマのほうがはるかに便利です。

 

スマートフォンでも動画などを見なければ7GBには到達しませんが、逆に言えば、せっかくのスマートフォンの機能をなるべく使わなければ良いという話になります。

本末転倒ですよね。

通信速度を維持するために、なるべく通信しないという変な話です。

最高通信速度を上げることよりも、通信量無制限で実用的な速度が出る方が、ユーザーとしては願うところです。

今のところモバイルで通信量無制限を実現しているのはWiMAXだけです。

 

かつて、デジカメで各社が画素数競争に走りました。

結果として画素数がどんどん増え、画質が下がり、写真のデータのサイズが巨大になるという、ユーザーにとって何のメリットもない状況ができあがりました。

スマートフォンの世界では、ぜひ、ユーザーの利便性を一番に技術が進展してほしいと思います。

 

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