有料アップデートへの理解
みなさん、こんにちは!
B-CHANです。
iPhone初期の頃から多機能アプリとして定番の人気のGoodReader。
バージョン3まではアップデートは無料でしたが、今日、バージョン4が有料で登場しました。
アプリのアップデートが有料になると、文句を言う人が必ず出てきますが、一度販売したアプリを以降ずっと無料アップデートし続けると、無収入のままメンテナンスコストがかかり続けることになり、間違いなくその会社は倒産しますので、ユーザーも困ります。
ある程度のバージョンごとに有料にするのは企業存続のためには当然でしょう。
そこはユーザー側も理解が必要です。
この記事を書いている時点では、リリース記念で、期間限定で300円に値下げされているので、手に入れるなら今のうちでしょう。
PDFの編集機能などが新機能として書かれていますね。
ボクもまだ使っていませんので、使い込んでから、レポート記事を書きたいと思います。
まずは取り急ぎ、リリースのお知らせでした。
バージョン3とバージョン4の両方がiPhoneに入った状態でバージョン4を起動してみると、移行ツールが始まり、データの移行ができました!