失敗の科学
いつもたくさんの本を読んでいます。
たくさんのすばらしい本と出会います。
今回は、これ。
失敗するのが当たり前
従来の世界では、失敗は良くないコトとされてきました。
だから、組織においても、失敗すれば叱られますし、失敗を隠そうとします。
そのコト自体が間違いなのです。
だって、人間は必ず失敗する生き物だからです。
もし、失敗を叱ると、失敗を隠そうとするのが人間。
でも、失敗を隠しても、失敗と言う事実は変わりません。
なので、結局、後から発覚します。
後から発覚するので、手遅れになっているコトが多いのです。
失敗しない人はいないのだから、失敗を当たり前のコトとして、オープンにするのが正しいのです。
オープンにするから、早急に対処できます。
早急に対処できるから、被害も小さく済みます。
また、オープンにするコトによって、みんなに失敗の経験が共有されます。
なので、それを参考にして、次の失敗を防ぐコトができるのです。
失敗はダメなコトではありません。
失敗と言うデータを多くの人で共有して改善していく。
このコトをたくさんの事例で面白く語っている本です。
読後、実に納得感がありました。
