吉川英治
ボクは日頃から、
電子書籍のおかげで読書量が飛躍的に伸びた
と言っています。
作者の死後、年数が経って著作権が切れた書籍の多くが電子書籍で出版されています。
これは、ひとりの読書家として非常に喜ばしいコトです。
日本が誇る大作家、吉川英治の作品も著作権が切れ、たくさん読むコトができます。
しかも、非常に低価格で。
大岡越前
吉川英治の代表作と言えば、三国志でしょうか。
ボクは、数回、読破しています。
他にも、色んな本を読んでいますが、ここ数日は、大岡越前を読みました。
昔、テレビの時代劇番組としても放送されていた大岡越前。
それの吉川英治版ですね。
名奉行のお話です。
ボクは、漫画キングダムの嬴政を思い出しました。
大岡越前は私情にとらわれずに法を重視します。
それによって、自分が犠牲になるコトになっても。
権力者にすら立ち向かいます。
絶対的に法を守る人なのです。
思えば、キングダムで描かれている秦の嬴政も法治国家を理想としています。
法の下では、大王すらありません。
身分では無く、法によって統治される国家を目指しています。
しかし、大岡越前の場合は、奉行として自分が法の番人となるコト自体にも、大いに苦悩を持ちます。
これ以上はネタバレなので、書けません。
他の吉川英治作品同様、非常に面白いので、読んでください。
こんな名作が無料で読めてしまう。
著作権切れの電子書籍、すばらしいです。
