ホワイトカラー
以前にも似たようなコトを書いたんですが再び。
ボクは、大阪大学と言う、いわゆる旧帝大を卒業しています。
すると、就職の際、周囲の同級生も含め、ほぼ全員が、ホワイトカラーの大企業へ行くわけです。
いま思うと、視野が狭いですが、それが日本の風潮でした。
ブルーカラー
あれから何度か転職しました。
ボクの場合は、銀行、保険、ファンド、不動産と、基本的にホワイトカラーの道を歩みました。
国家資格やその他資格もずいぶんたくさん持っていますし、ITにも強く、職場でもExcelの神業を披露しては業務改善してきました(他人からの評価です)。
そんなボクが、数年前に独立起業して、ブルーカラーの仕事を選びました。
職人的肉体労働です。
これが、ボクには合っていたんですね。
今までの人生は何だったのか、と言うくらい。
つまり、学歴にとらわれる必要はまったく無いのです。
実は、AIやITの進化により、今後の社会では、ホワイトカラーの需要は減るだろうと見込まれています。
そりゃそうですね。
デスクワーク的な処理はAIの最も得意とするところですから。
でも、ブルーカラーの仕事は、AIではまだまだ置き換えにくいのです。
物理的な動作が発生しますから。
となると、このままホワイトカラーのみを経験して、それこそ、
AIに仕事を奪われる
人になるか、それとも、AIに踏み込めない領域で仕事をするか、です。
ボクは後者を選びました。
あとひとつ、
AIを働かせる
と言う選択もあります。
ホワイトカラーのみなさんは、いまのうちに考えましょう。
と言っても、ブルーカラーも単に身体を動かすだけではダメです。
高度な知恵と知見を持ったブルーカラーが有利なのは間違いありませんから。