働く時間
たまに書いていますが、労働時間と言うのは、その人の立派さとは何の関係もありません。
次の2人について考えてください。
- 10時間働いたAさん
- 2時間働いたBさん
どちらも同じ仕事内容で、同じ結果が出ました。
生産性が高いと良い理由
Aさんは10時間も働いたのにBさんは2時間しか働いていない。
と発言するあなた。
大間違いですよ。
同じ結果を10時間かけて出すか2時間かけて出すか、の違いなんです。
BさんはAさんより5倍も生産性が良いのです。
なぜそれが良いのか。
相手は助かりますよね。
成果を受け取るのに10時間待たされるか2時間待たされるかの違いですから。
つまり相手が喜ぶのです。
そして、自分の身体も助かります。
労働時間が5分の1だと疲労度もずいぶん少なくなりますから。
そうすると、ミスも減ります。
さらに言うと、空いた時間を他のコトにも使えるのです。
娯楽を楽しんでも良いし、別の勉強に励んでも良い。
充実しますよね。
どちらも同じ結果を出しているのだから、もらえる報酬も同じ。
いや、早く提供して相手にメリットをもたらしているBさんの方が報酬が高いかもしれません。
つまり、短く働いて高収入。
残業代を稼ぐために長く働こうと考える人。
残念ながら、あまり役に立たない人なのです。
長く働くのは結果論であって、それ自体を目的にするのは間違いなのです。
短く働いて収入を増やす。
つまり生産性を上げられる人こそが、社会にも他人にも自分にも役立つ人なんですよ。
そのために、知恵を絞りましょう。