損得勘定
損得勘定と言う言葉がありますが、損得感情と言い換えても良いくらい、感情的な言葉です。
要するに、自分が損するか得するか。
で、世の中の大半の人は、損しないように得するように行動します。
それを合理的な行動と呼びます。
例えば、仕事において、もらっている給料以上に働くのは損ですよね。
だから、必要以上に働きませんし、逆に会社側も給料以上に働かせたら違法です。
将来
世の中の大半の人は平凡です。
ごく少数の非凡な人が存在します。
非凡な人は平凡な人と何が違うのでしょうか。
それは、上記の考え方を逸脱できる人です。
もらっている給料以上に働いたら損。
それが大半の平凡な人の考え方。
非凡な人は、そう考えません。
もらっている以上に働こう。
つまり、目先で自分が損をしてでも、相手にメリットを与えるわけです。
そう言う習慣を繰り返すとどうなるか。
相手は喜びます。
結果として、自分に対する評価も上がるのです。
目先で損をしているように感じるかも知れない損得感情ですが、長い目で見れば、自分の価値を高めるんですよね。
ボクはサラリーマンでは無く、自分で直接お客さんから報酬をもらっています。
常に、報酬以上のサービスを心がけようと考えています。
決められた契約内容に何か上乗せして成果を出す。
そうするコトで、お客さんのボクに対する評価が上がります。
それが習慣化すれば、ボクのスキルも高まりますし業績も上がるのです。
繰り返し言いますが、会社が従業員に必要以上の仕事をやらせるのは違法です。
でも、働く人が「自分の意思」で他の人よりもプラスのコトをするのは自由です。
それを選択できるかどうかが、長い人生に大きな影響を与えるのです。
たくさん働いたら損と考えるか、それとも、たくさん働いて他の人より相手にメリットを与えようと考えるか。
あなたはどちらでしょうか。