1日仕事
ボクは仕事で朝から夕方まで1軒のお客さん宅に滞在するコトもありますし、1日に2軒訪問するコトもあります。
まあ、サラリーマンでは無いので、時間管理は自由です。
休むのももちろん自由。
朝から夕方まで滞在する場合、途中でランチタイムを取ります。
ランチタイムの長さ
サラリーマンなら労働基準法があるので、ランチタイムは45分必要です。
会社は従業員に取らせる必要があります。
でも、ボクは自分が経営者兼プレーヤーなので、自由なのです。
朝9時から仕事を始めるコトが多いですが、ランチタイムは20分程度にするコトが多いです。
お客さんはボクに、もっと休憩すれば、と言うんですが、逆にそれだとデメリットなんですね。
だって、昼休みを長くすると、その分、仕事の完了も遅くなるからです。
さっさとランチを終えて仕事を再開してさっさと終了する。
このパターン。
ランチを1時間取っていれば17時までかかったであろう仕事を、ランチを20分にするコトで、16時20分で仕事を終わるわけです。
お客さんから見ても、成果物が早くできるので、メリットです。
サラリーマンも、そうしたい人もいるでしょうね。
ランチで1時間も休むよりも、終業を早くする。
メリットありそうですが、労働基準法のおかげで、難しいですね。
まあ、会社が短時間労働を推進してくれれば別ですが。
まだまだそんな会社は少ないですよね。