生産性
生産性と言う言葉がブームになりましたが、生産性はホントに重要な概念です。
カンタンに言うと、
- 同じ仕事ならより短時間で
- 同じ時間ならより多くの仕事を
これらがすべてではありませんが、これらは生産性の概念に含まれます。
メリット
例えば、仕事で、お客さんから仕事を依頼されたとしましょう。
その仕事を10時間で終わらせる人と5時間で終わらせる人。
もちろん、クオリティは同じです。
だとしたら、お客さんにとって、どちらが好ましいでしょうか。
もちろん後者です。
同じ成果を短時間で出してくれるんですから。
そして、働く人にとっても、後者が好ましいのです。
だって、同じ成果を少ない労働時間で出せるんですから。
言い換えれば、同じ収入を短い時間で得るコトが可能なのです。
つまり、生産性の向上は、お客さんにとっても、働く人にとっても、メリットがあるのです。
会社員の中には、残業する人や長く働く人を評価する風潮がいまだにありますが、あれは、誰にとってもデメリットしか無いのです。
少なく働き、たくさん稼ぎ、相手にも喜ばれ、本人も喜ぶ。
そう言う意味では、日本社会は生産性に関しては、まだまだ改善の余地があります。
そのためには、たくさん働くコトが美徳、と言う考え方を改める必要があるのです。