仕事日数
ボクは現在、11日連続での仕事の最中です。
サラリーマンなら11日連続勤務は無いでしょうが、ボクの場合は自分で仕事のスケジュールを決めているので、10日でも100日でも連続仕事が可能です。
もちろん、10日連続休むのも自由。
そして、仕事時間も自由。
実際、この11連勤中に、1日8時間働いた日はほとんどありません。
9時スタートの日でも14時で終わりとか、あるいは12時スタートとか。
ほとんどが1日あたり5時間とか。
これを書いている今日なんて、9時スタートで11時にもう仕事が終わってしまいました。
予想より早く仕事を仕上げてしまったからです。
なので、11連勤でも負荷が軽くて気楽なのです。
成果
サラリーマンと違って、労働時間は評価されません。
パン屋さんにパンを買いに行って、店員さんが何時間働いているかなんて、どうでも良いですよね。
問題はパンがおいしいかどうか。
ボクも同じ。
同じ仕事なら、むしろ短時間で仕上げる方が喜ばれますし、同じ時間なら、より丁寧に。
スキルが上達すると、同じ仕事なら、徐々に手早く終わらせるコトが可能になります。
今日のお客さんもリピーターなんですが、前回訪問時とまったく同じ仕事でした。
でも、前回は3時間、今回は2時間。
しかも、値上げにも成功。
つまり、より少なく働き、より多くの収入を得ました。
まさに成果主義。
成果主義って、サラリーマンの世界では導入が進んだ後に、結局は、安定が求められるようになりました。
ボクは、もうサラリーマンの世界には戻れなさそうです。