非天マザー by B-CHAN

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デジカメ以降の世界

デジカメ

 

 

デジカメと言う言葉はもしかしたら死語になりつつあるのかも知れません。

なぜなら、世の中のカメラはほぼすべてデジカメだから。

 

昔、カラーテレビと言う言葉が普通に使われていました。

でも、いま考えてみると、テレビなんてほとんどカラーですよね。

なので、わざわざカラーテレビなんて言う必要は無くて、その結果、死語となりました。

 

デジカメもおそらくほぼ死語なんでしょう。

 

 

大震災

 

 

ボクは1995年は兵庫県にいました。

その年の阪神大震災で被災しました。

あのときの画像をほとんど持っていません。

一方、2011年の東日本大震災。

膨大な数の画像・映像が存在します。

違いはなんでしょうか。

そうです。

デジカメ前かデジカメ後か。

阪神大震災の頃のカメラは銀塩(フィルム)カメラでした。

ボクも被災したとき、数枚だけフィルムカメラで撮影しました。

フィルムカメラは撮影可能枚数に制限があります。

フィルムの枚数的にもコスト的にも。

そして、経年劣化します。

でもデジカメはほぼ無数に撮影できます。

少なくともフィルムカメラで数百枚も撮影するなんて考えられませんでした。

その結果、阪神大震災の画像・映像記録は少ないのです。

一方、現代社会では毎日、数億人の人々が撮影しています。

画像・映像の数は膨大で、それが劣化も無く数年後に閲覧可能です。

 

世界を変えた発明はいくつもありますが、デジカメもまた、そのひとつなのです。