非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、ビジネス、金融、経済、不動産、保険、音楽、映画、ニュース、自己啓発その他。

自動運転の選択

自動運転

 

 

このブログで、自動車の自動運転について、何度か書いている気がします。

ボクは自動運転には賛成なんですよね。

たまに、

 

自動運転のクルマが事故を起こす可能性がある限り自動運転はダメ

 

と言う人がいます。

それって、ちょっと矛盾があるんですよね。

だって、事故を起こす可能性があるのは人間も同じだからです。

事故を起こす可能性に言及するのであれば、人間も禁止すべきですよね、その人の発言に従う場合は。

 

ボクは違います。

確率で良いんです。

自動運転の事故発生率が人間の事故発生率を下回れば、自動運転にすれば良いんです。

それだけで事故を減らせるんですから。

完璧を求めたら永遠に何も実現しません。

完璧を求めるのでは無く、より安全を求めれば良いのです。

人間の能力の進化は遅いですが、コンピュータの進化は猛烈です。

自動運転技術もどんどん進化します。

そのデータ収集のためにも、自動運転は取り入れるべきですね。

 

 

疑問

 

 

で、ここからは、ボクの自動運転に対する疑問です。

自動運転って、コンピュータによる操作です。

コンピュータである以上、その動作原理は何らかのアルゴリズムに基づいています。

つまり、どのようなアルゴリズムを作るかによって、自動運転の動作は分かれるのです。

 

例えばです。

大前提は人命を守るコトにあるわけですが、トロッコ問題と同じようなケースではどうでしょうか。

走行中の自動車の目の前に1人の人間が立っている。

そのまま行けば、その人の命が失われます。

そこで回避プログラムが発動するわけですが、急回避するコトによって壁に激突します。

その結果、歩行者は助かりますが、自動車の乗員の命が失われる、と言うパターン。

この場合のアルゴリズムをメーカーはどのように作るのでしょうか。

どちらの選択をしても死者1名。

歩行者か乗員か。

 

元のアルゴリズムを作るのは人間です。

人間はどの選択をすべきか。

 

これがボクの疑問なのです。