交通事故
交通事故による年間の死者数は昨年2663人でした。
年間数万人規模だった過去と比べると大きく減少しています。
でも考えてみてください。
1年で2600人が亡くなる。
とてつもない規模です。
さらに言うと、死亡事故では無い交通事故の件数で言えば、年間で数十万件規模です。
ニュースにはならなくても、一生寝たきりになる人や両足切断など、重大な案件が大量に発生しているわけです。
確率で計算すれば、日本人が一生に一度も交通事故に遭わない確率はとても小さいのです。
判断力
交通事故を防ぐには判断力が大切です。
極端に言えば、全ての人が完全に交通ルールを守れば、絶対に事故は起こりません。
逆に言うと、ルールを守らない人が大量に存在するから、事故も大量発生していると言うコトです。
ルールを守れば事故は起こらないのに、その判断ができない人がたくさんいる、と言うコトですね。
このブログでも何度か書きました。
例えば、住宅地で自転車でスピードを出して走っている人。
交差点すら速度を落とさずそのまま通貨していきます。
信号が無い住宅地の交差点。
確率で考えれば、進行方向の左右からクルマや自転車や歩行者が出て来る確率は、50%ですよね。
なのに、それを考えずに、そのままのスピードで直進する。
完全に判断力の無い人です。
これと同じコトをクルマでやってしまう人もたくさんいます。
住宅地なのにスピードを出して、左右からのクルマや人のコトも考えずにそのまま直進する運転者。
まさに異常。
ですが、現実に判断力が欠如している人がたくさんいる以上、交通事故は無くならないのです。