六甲山
先日は、神戸の六甲山の肘子さんの話を書きました。
で、今回は、2つ目の話。
この話を聞かせてくれた友達によると、六甲山をドライブ中に、とある小さなクルマが前方を走っていたそうです。
軽自動車くらい小さなクルマ。
現代の軽自動車はN-BOXを始め、それなりに大きいですが、当時はスズキアルトのイメージ。
つまり、ホントに小さかったんですね。
ただし、5ドア。
左右にドアが2枚ずつと後部の荷物入れのドアですね。
ひっくり返った
しばらく行くと、そのクルマがカーブを曲がりきれずに、ひっくり返ってしまったんです。
天井が下に、タイヤが上に。
ホントに逆さまです。
うわ、と思ったのもつかの間。
左右の計4枚のドアが開いたそうです。
で、それぞれのドアから、人がひとりずつ、計4人が出て来ました。
なんと、4人とも力士のような人たち。
あの小さなクルマなのに、4人の力士風。
で、クルマから出て来た彼らは、クルマに手を掛けて持ち上げ、あっと言う間に、ひっくり返し直したそうです。
つまり、正常な状態に。
そして、また、それぞれのドアからクルマに乗り込み、何事も無かったかのように、走り去りました。
六甲山で、小さなクルマに乗る大きな男4人が、ひっくり返ったクルマを元に戻した話。
どうですか?
次回も楽しみでしょう。