六甲山の3つの話
ホントかどうかわからない六甲山の3つの話。
とりあえずこれまでに2つ書きました。
前回のが、これです。
では今回は3つ目を書きましょうか。
鳥居
六甲山をクルマで走っていると、目の前に鳥居が突然出現するそうです。
とある3人がドライブしていました。
オトコが運転、オンナが助手席と後部座席にいました。
走っていると、前方の路上にいきなり鳥居が出現しました。
本来、そんなトコロに鳥居なんて無いのに。
で、言い伝えによると、鳥居をくぐってはダメなんだそうです。
消えるまで待つ必要があるのです。
でも、その3人は言い伝えを無視しました。
そのままクルマを進めて、鳥居をくぐって、そのまま行ってしまったのです。
すると突然、運転席と助手席の間から、人間の手が出て来ました。
驚いた3人は、慌ててクルマを停め、車外にほうぼうに逃げ出しました。
しばらくして、オトコと後部座席のオンナがクルマに戻ってみると、人間の手は消えてしました。
しかし、助手席にいたオンナはいつまでも戻って来ません。
結局、彼女はそのまま、行方不明になってしまったそうです。
以上が、六甲山にまつわる3つの話。
これらは、ボクが神戸の友人から聞いた話です。
あとは、ボク自身が六甲山で体験した不思議な話が2つあるので、それもいずれ書きます。