非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

ボクが尊敬するブラックな人物

ブラック労働の意味

 

 

基本的に、サラリーマンとは非常に恵まれた人種です。

ボクもサラリーマンと自営業の両方をやっていますが、サラリーマンは法律で守られています。

1週間の労働時間も労働基準法で制限されています。

自営業者や経営者は24時間365日休まず働いても違法でもありませんし、誰も助けてくれません。

事業に失敗しても、サラリーマンには失業保険があります。

経営者は負債を抱えるコトがほとんどです。

経営者はビジネスモデルを考える責任があり、実行する責任もあります。

その上、従業員を適法に雇い、適法に給料を払う必要があります。

 

大変さで言えば、雲泥の差です。

 

ブラック企業、ブラック労働が叫ばれるようになった昨今、ますますサラリーマンの環境は恵まれ、経営者はコントロールが難しくなっています。

それでも、法がある以上、守らなければならないのです。

 

 

自分の意思

 

 

企業が従業員に対してブラック労働をさせるコトは違法です。

やってはいけないのです。

でも、ボクが尊敬する友人は、朝まで働くコトが珍しくなく、しかも給料なんてゼロ。

さらに、自分からおカネを出します。

 

何の話か、わかりますか?

 

ボランティア活動ですね。

 

ボランティアとは英語で、自発と言う意味です。

つまり、自分の意思で行うコトです。

 

企業や組織が、ボランティアに参加せよ、と言うのはおかしいのです。

 

その友人は、自分の意思でボランティア活動のリーダーをやり、徹夜もいとわず、もちろんボランティアなので給料なんてあるハズもなく、それどころか寄付すら行います。

 

困っている人、苦しんでいる人を助けるために。

自分の意思で。

 

サラリーマンが自分の環境をブラックだと嘆いている一方で、自分の意思でそこまでやる。

だからボクは尊敬するのです。

もちろんサラリーマンがブラック労働をする義務はありません。

同様に、ボランティアをやる義務も無いのです。

義務では無いにも関わらず、自分の意思で、それこそブラック企業以上のブラックな環境に実を置いて、他人のために働く。

 

そんな友人を持つボクは幸せであり、尊敬しているのです。

だから、ボクも、協力するのです。