非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

ミスしたら死ぬ世の中

子供の飛び出し

 

 

こんにちは。

小さな子供って、まだ、判断力が無いんですよ。

だから、できるだけ、親が目を離さずに見守る必要があります。

で、親も、仕事がありますし、家事もあります。

片時も目を離さないことなんて不可能ですよね。

 

でも、そんなときに限って、子供が道路に飛び出してしまい、クルマにひかれて亡くなる。

悲しいことです。

 

 

部活へ急ぐ

 

 

ボクが衝撃を受けた事件。

部活へ急いでいた女子高校生。

駅の近くまでお母さんがクルマで送り、そこでクルマを降りたら、すでに踏切の遮断機が下りていました。

待っていたら電車に乗り遅れる。

女子高校生は、思わず遮断機をくぐって、大急ぎで電車に乗ろうとしました。

しかし、悲しいことに、電車は発車し始めており、ひかれて亡くなったのです。

つい最近の事実です。

これ、確かに、下りている遮断機をくぐるのが悪いんです。

 

でも、ボクは、思うんですよね。

人間は誰でもミスをする。

彼女は悪の心で遮断機をくぐったのでは無いんですよね。

部活に間に合わないので、急ぐあまり、くぐってしまい、命を落とした。

 

誰でもミスはあり、命を落とすかどうかは単なる結果論です。

 

例えば、医者や看護師も人間なのでミスをすることもあります。

事務員もミスをします。

でも、医者や看護師がミスをすると、患者の命を奪う結果となります。

事務員が書類を書き間違えても、人の命を奪うことにはなりません。

どちらも人間のミスなのに、責任の重大性が全然違うんです。

 

何人もの人を殺し、死刑で命を失う死刑囚。

何も悪事を起こしていないのに、ミスで命を失う高校生。

やったことは全然違うのに、結果は同じ。

 

そこまで悪いことをしたわけでも無いのに、ミスをしただけで命を失う世の中。

 

踏切では無くて、高架や地下鉄なら、彼女は今でも生きていたかも知れません。

目の前で自分の子供が電車にひかれて亡くなるのを見てしまった母親。

永遠に会うことはできません。

 

ボクが言っていることは、半永久的に解決できない問題でしょう。

でも、あえてこうやって書きたいのです。

 

せめて、悪の心を持っていない人がミスをしただけで死んでしまうような世の中では無くなって欲しい。

 

交通事故で亡くなる人が0人になって欲しい。

 

そして、仕事によって、責任の重さが違うので、結果だけを見て非難することも無くなって欲しい。

 

ボクがずっと思っていることです。