非天マザー by B-CHAN

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機会の平等と結果の平等

平等

 

 

平等と言うのは、とても良いコトなので、とある小学校では、運動会で、児童が横並びで揃ってゴールするそうです。

めでたし、めでたし。

 

この話、どこがおかしいか、理論的に説明できますか。

 

 

機会と結果

 

 

そうです。

それでは、結果の平等になってしまうのです。

 

わかりやすく書きましょう。

とある会社での話。

AさんとBさんがいます。

Aさんはがんばり屋さんで、日々、努力を欠かしません。

多大な貢献をしています。

Bさんはぐうたらで、いつもサボっています。

あまり役に立っていません。

でも、AさんもBさんも給料は同じ。

だって、その会社は平等主義ですもん。

 

どうですか。

努力してもサボっても給料は同じ。

そうなると、社会はサボる方向に向かいます。

社会全体が停滞します。

 

おかしさがわかるでしょう。

 

大切なのは、機会の平等であって、結果の平等では無いのです。

 

同じスタートラインから始めるのが大事なのです。

それが機会の平等。

そこから、Aさんはがんばり、Bさんはサボる。

その結果、Aさんは昇給し、Bさんの給料は上がらない。

結果は異なるのが当然です。

 

いまの世の中を見渡してください。

機会の不平等が多いですよね。

例えば、金持ちの子は最初から金持ちです。

貧乏人の子は最初から貧乏です。

 

変ですよね。

 

横並びでゴールするのでは無く、横並びでスタートして、各人の努力に応じて、ゴールは異なる。

こう言う社会になればいいんですが。

まあ現行のポンコツ政治ではムリですが。