心配症
昨日、心配症に関する記事を書いたばかりですが、今日も書きます。
ボクは心配症なのです。
例えば、自宅のカーテン。
日差しを遮るためのカーテンだけの人もいれば、レースのカーテンも使っている人もいると思います。
ボクの自宅でも、日差し用とレースの2重です。
カーテンを閉めた状態、どうなっていますか?
左右から閉めるタイプのカーテンの場合、スキマができていませんか?
それです。
それが心配なんです。
日本って、空き巣の件数が非常に多いんです。
興味があれば調べてみてください。
ボクにも空き巣に遭った知人が何人もいます。
カーテンのスキマがあると、空き巣にとっては絶好の機会なんですよね。
部屋の中の様子がわかるので。
なので、ちょっとしたコトだと思うかも知れませんが。ボクは絶対にカーテンのスキマを作らないようにしています。
スキマが無ければ、部屋の中に人がいるかどうか、空き巣が判断できないですからね。
ポケットに手
もうひとつ。
階段を上り下りするときに、ボクは絶対にポケットに手を入れません。
こちらはそんなに数は多くないんですが、いるんですよ。
階段を降りていて、つまずいて、顔面を強打する人。
ポケットに手を入れていると、防御できないんです。
結果、鼻を骨折とか、おでこを骨折とか。
はっきり言って生死に関わります。
とてつもなく痛いでしょう。
数は多くは無いと言いましたが、1回でもイヤじゃないですか。
だから、ボクは万が一を考えて、階段を利用するときにはポケットから手を出します。
下り坂でも。
いまは思い付きませんが、日常生活で、他にもありそうだなあ、心配性のタネ。