非天マザー by B-CHAN

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一人の人間の血液で、蚊をどれだけ養えるか

蚊が血を吸う量

 

この地球では人類にとっては食糧不足。

世界中で多くの人が飢餓状態にあります。

日本は世界の中では豊かな国ですが、そんな日本でも毎年2,000人が飢えで亡くなっているんですよ。

 

ところで、蚊の話をします。

蚊って、花の液などを吸うんですが、有名なのは人間の血。

血を吸うのは産卵する雌の蚊だけです。

 

蚊は、2mgの血を吸うと満腹になるそうです。

 

蚊が1回に吸う血の量は? - 昆虫研究

 

人間は全身に血が巡っているので、蚊から見れば広大な食料畑ですよね。

いったい、一人の人間で何匹の蚊を養えるんでしょう。

計算してみましょう。

 

人間の血液の量は体重のおよそ7%から8%です。

体重70kgの人なら、血液はだいたい5kgだそうです。

 

蚊が満腹になる血の量:2mg

人間の血の量:5kg

 

つまり、一人の人間で、250万匹の蚊を養える計算です。

 

世の中には動物・植物、いろんな食料がありますが、人間を250万人養える食べ物としての生物って見当たらないですよね。

牛を一頭食べてもたぶん数百人分。

鯨でも数千人分くらいでしょうか。

 

そう考えると、250万匹の蚊の食料になりうる人間ってすごくないですか。

すごい数ですよ。

人間が5人集まれば、1250万匹の蚊を養えます。

東京都の人口に近い数です。

それだけの蚊が、たったの5人。

人間がこんなにたくさんいる限り、蚊は絶滅しそうにないです。

 

いや、今回は別に蚊の話でも無いんですけどね。

 

数字感覚を身につける

 

数字を大切にしてほしいから、こういう話を書きました。

ビジネスでも実生活でも、数字に強い人は得します。

どんぶり勘定の会社は倒産しますし、どんぶり勘定の人は自分がいくらおカネを使っているのか把握できなくて、いつも貯金が底を尽きそうです。

 

上記の蚊の計算はとても簡単ですが、日常からこうやって、数値を把握する習慣、計算をする習慣を身につけておきましょう。

多くの人が苦手とすることを自分は得意になる。

それが、10人中9人のその他の人では無く、10人中1人の特別な人になる秘訣ですよ。

 

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