壁紙
iPhoneユーザーのみなさん。
iOS 26を使っていますか？
今回は、iOS 26の空間シーン壁紙を紹介してみます。
空間シーン
とりあえず、iPhoneで、何枚か写真を撮っておいてください。
そして、「設定」アプリを起動。
「壁紙」→「+新しい壁紙を追加」→「写真」→「すべて」
と進んで、好きな写真を選択しましょう。
奥行きのある写真の方が効果的です。
写真が表示されたら、六角形のボタンを押します。
ホントはこの記事にその画像を載せたいんですが、ボクが使っているグラフィックツールが、なぜか落ちちゃうんですよね。
なので、文字だけでスミマセン。
六角形のボタンが空間シーン作成ボタンです。
少し待つと空間シーン壁紙ができあがり。
iPhoneを手に持って上下左右に傾けてみてください。
立体的な画像になったコトがわかると思います。
立体画像を作成するためには、そのためのデータを持つ必要があります。
最近のiPhoneには複数のカメラレンズがあります。
それらを使って、微妙にズレた画像を保存しているんでしょうね。
人間で言えば、右目と左目の位置は異なります。
それと同じコトですね。
最近発売されたiPhone Airは単眼。
なので、空間シーンはできないハズ。
