iPhone大国
1000日連続でのブログ執筆を達成し、昨日ですでに1010日連続。
これからも毎日連続で書くのか、それともテキトーに書きためて公開するのか。
そのあたりを悩みつつ今日も書いているB-CHANです、こんにちは。
このブログってiPhoneの話題を扱うってことで7年前にスタートしたんですが、さすがに数千本もiPhoneの話題ばかり書き続けるのは大変なので、ボクの独断と偏見で雑記に近いブログになっています。
7年前にもかなりの人気を誇ったiPhoneですが、今の日本では、もはや過半数の台数シェアを誇るスタンダードマシンになってしまいました。
日本はiPhone大国です。
そんな日本になっているのに、ボクのこのブログはiPhoneの記事の比率が減り、思いついたことばかり書いています。
そこでですよ。
久しぶりに、iPhoneの使い方を基本に戻って書いていこうかな、と。
ボクなんかはもはや若者では無く、中くらいの年齢ですし、むしろ若い人の方がスマートフォンなんて慣れていると思っていたんですが、実際は全然そんなことが無いんですよね。
ボクは仕事でも徹底的にiPhoneを使いこなしていますが、その例を披露するたびに若い人たち(もちろん年配の人たちにも)に驚かれるばかり。
みんな、スマートフォンのこと、全然知らないんだな〜、単に従来のケータイからスマホに変わっただけで、スマートフォンの特徴を全然使いこなしていない。
それがもったいなくて。
ITを使いこなす人材は、間違いなく重宝されますし、これから先、さらにその傾向は強まるのは間違いないです。
同じ8時間働いても、50の仕事ができる人と100の仕事ができる人。
ITの活用の仕方によって、それくらい変わるんですよ。
まずは、ボクが何よりも身に付けて欲しいのはフリック入力です。
今でも良く見かけるんですよね。
「お」を入力するために「あ」のキーを5回押している人。
完全に時間のムダです。
外出するときに、行き先の地図を紙にプリントアウトしてバッグに入れ、最寄り駅までの経路をスマホで検索して出かける若手。
惜しい!
役に立つ使い方
なので、読めばトクするiPhoneの使い方。
これをコンセプトに書いていきましょうかね。
と言っても、次回以降の記事の構想はできていません。
今回、これを書いたのも単なる思いつき。
ブログを始めた当初は、クラウドの便利さをさんざん書いていたんですが、今ではクラウドを使うのが当たり前になりました。
でも、クラウドの話をすると、多くの人がトンチンカン。
つまり、書くネタはたくさんありそうです。
過去にもたくさん書きましたが、iPhoneの使い方の記事になると、どうしてもスクリーンショットを載せる必要が出てくるんですが、それが意外と手間なんですよね〜。
なるべく文字だけで書きたい。それが今回のボクの意気込みです。
文字だけでiPhoneの使い方をわかりやすく説明する。
ボクの文章スキルが問われます。
と言うわけで、次回以降、お楽しみに。
明日からも毎日書き続けるかどうか、引き続き悩むことにします。