賠償保険
ボクが仕事のために加入している保険は賠償保険です。
他人の物を破損させたときに使う保険です。
年に1回か2回程度、この保険を使うコトがあるので、助かっています。
でも、計算すると、フワフワした気持ちになります。
収支
ボク自身が昔、保険業界にもいたので、大枠は理解しています。
保険は大数の法則で成立します。
つまり、大勢の人が少しずつ拠出して大きなおカネを積み立てておくコトで、一部の人を救うシステムです。
大数の法則があるから、おおよその収支の予測が立ち、保険が成立するわけですね。
ボクも毎月、保険料を支払っています。
でも、年に1回か2回、保険を使うと、その時点で保険料を上回ってしまうのです。
例えば、ボクが毎月1万円を払っているとしましょう。
つまり年間12万円ですね。
で、仕事でお客さんのモノを壊してしまい、賠償するのに10万円かかるとします。
これを年に2回やってしまうと、支払われるのは20万円。
ボクが払っているのは12万円。
保険会社は赤字ですね。
少なくともボクが起業してからここまで、ボクが収めた保険料より、支払われた保険金の方が大きいです。
これって、単にボクが例外なんですかねえ。
他の人はもっと保険を使うコトが少ないんでしょうか。
ボクは助かっていますが、ちょっと不安になりますね。