地震の可能性
3月11日は東日本大震災の日です。
ボクはその日は東京で震度5強の揺れに遭いましたが、被害はありませんでした。
むしろ1月17日の阪神淡路大震災の当事者なので、そちらの記憶の方が強いです。
運良く生き残りましたが。
で、いつも思うんですよね。
地震マップ。
マップ
要するに、日本のどこに活断層が走っているとか、南海トラフ地震の可能性とか。
それらに該当する地域の人たちの防災意識は高いと思います。
でも、それじゃ、ダメなんです。
だって、今までの日本の地震を見てくださいよ。
まさかと思うところでたくさん起きているでしょ。
東京とか大阪とか北陸とか東北とか熊本とか。
その他たくさん。
そうなんです。
地震予測のマップなんて、まったく関係ないのです。
日本のどこにいても、大きな地震が起こるんです。
マップなんて存在すると、リスクが低いと言われている地域の人たちの防災意識が下がっちゃいますよね。
むしろ無い方が良いとさえ思ってしまいます。
ボクもそうだし、これを読んでいるあなたも、明日、被災者になるかも知れない。
誰にもわからないのです。
これが現時点での地震予知技術なのです。
だから、そんなマップなど見ずに、明日(今日)は我が身と思って備えておきましょう。