防衛力
グローバリズムよりもナショナリズムが強めの人が総理大臣になって衆議院選挙で圧勝したので、日本の自衛隊の位置付けも変わるかも知れません。
改憲ですね。
ボクだけでは無く、誰でも世界平和を願っています。
まともな人なら。
でも、近隣国家が軍備増強をするので、自国を守る必要性も高まっていると言うコトです。
ゲーム理論
この状況を見ていると、
ああ、ゲーム理論だなあ、
と思う人も多数でしょう。
そうです、ゲーム理論における、囚人のジレンマですね。
すごく当たり前のコトですが、戦争を撲滅する最もカンタンな方法は、世界中の軍備を全廃するコトです。
地球上のどこにも軍備や軍隊が無ければ、戦争のしようがありません。
めでたく世界平和です。
でも実際には、いくつもの国が軍備を持ちます。
そして、いくつもの国が軍備を持つと、その近隣国は心配になるのです。
このままだと攻め込まれるかも知れない、と。
だから、軍備を増強します。
すると、それを見て、さらに周辺国は軍備を増強します。
繰り返しますが、平和のための全体最適は軍備全廃です。
でも、実際には、戦争を回避するために、個別の国々がどんどん軍備を強化します。
結果、世界中には、人類が全滅するくらいの軍備が整えられるのです。
戦争回避のための手段として、個々が判断すると、全体最適にはならない。
まさに、囚人のジレンマですね。
世界中の人間がボクのような性格なら、軍備も不要で戦争も無くなるんですけどねえ。
