連帯責任
ボクは昔から、連帯責任と言う考え方に反対の立場です。
ちょうどいま、高校野球で、とある高校の一部の部員が暴力行為を働いたニュースが流れています。
それを聞いた人たちが、
出場停止にすべき
と言っているんですが、ボクは、
なんで?
と思ってしまうんですよね。
同僚の罪
あなたがどこかの会社に勤務しているとしましょう。
その会社の誰かが犯罪を犯したとしたら。
何の罪も無いあなたは連帯責任を取るべきでしょうか?
もちろん、全くその必要はありません。
それは法的にも道義的にもそうなのです。
高校生でも同じ。
対象者のみを処罰すれば、それで済む話なのです。
なぜ、出場停止に?
そんなコトをすれば、何の罪も無い選手が悲惨な思いをするコトになるんですよ。
それとも、連帯責任論者は、何の罪も無い人に処罰を与えるコトを是とする人たちなんでしょうか。
だとしたら、それはヒドい話です。
罪のない人は守られるべきだとボクは考えます。
だから、高校を丸ごとひっくるめて考えるのでは無く、当事者のみを処罰し、罪の無い人は最大限に保護する。
この姿勢が大事なのでは無いでしょうか。
もし、これが守られないのなら、
わざと野球部に入って、わざと暴力を起こす
生徒が発生したら、大変なコトになりますよ。
そのせいで、普通にがんばっている生徒が出場停止。
そんなコトがまかり通る世界ではダメなのです。
繰り返しいいます。
きちんと対象者のみを処罰する。
そして、無実の者は最大限に保護する。
これが大切なのです。
間違っても、無実の者に罰を与えてはいけません。
国家による冤罪事件。
あれと同じなのです。