野球
野球のルールは複雑怪奇で、野球ファンの人でも知り尽くしている人は少ないでしょう。
でも、有名なルールの中にも、ボクがモヤモヤするモノがあります。
それが、勝ち投手に関するルールです。
ざっくり言うと、プロ野球では、投げている時点で味方のスコアが勝っている場合、その投手が勝ち投手となります。
リリーフ
ボクがモヤモヤするのは、こんな場合です。
例えば、先発投手が絶好調で、8回まで相手を2安打無得点に抑えていたとしましょう。
その間に味方は2点を獲っています。
なので、8回終了時点で2体0でで味方が勝っています。
そして、その投手はマウンドを降り、9回の表にはリリーフピッチャーが登板。
ところが、このリリーフピッチャーの調子が悪く、9回表になんと2点を獲られて同点にされてしまいました。
すると、先発投手の勝ちは、この時点で消えてしまうのです。
2安打0点に抑えていたのに。
で、2対2の同点になったまま、9回の裏。
味方が奮起して、サヨナラ勝ち。
すると、9回に勝ち越したコトになるので、勝利投手は9回表に投げたリリーフ投手になります。
うーん、モヤモヤです。
先発投手はほぼ完璧に抑え、リリーフ投手は打たれて同点にされました。
なのに、たまたま、そのリリーフ投手が投げた回に勝ち越してチームが勝利したため、勝ち投手はそのリリーフ投手なのです。
それがルールですから、仕方が無いんですが、何だか、単に運で勝利が付くようで、いまいちしっくり来ないんですよね。