非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

ソフトバンクとYahoo!

無料サービス増加

 

 

その昔、携帯電話はレンタル制度で高額で、ほとんど普及していませんでした。

電話機自体も大きかったですしね。

その後、電話機の買い切り制が導入され、技術の進化で電話機もだんだんと小さくなり、普及が始まりました。

ボクの記憶では、1995年あたりから急速に増えていったと思います。

ボクもその頃に、初めてのケータイを手に入れましたから。

当時から、無料のビジネスモデルでした。

当時住んでいたのは兵庫県宝塚市ですが、その近所の写真屋さんで無料で配っていました。

平成生まれの人にはわかりにくいと思いますが、昔はカメラで撮った写真はフィルムに記録されたので、それを現像・プリントしてくれる店が全国に無数にあったんです。

そこで、写真を現像したお客さんに限り、無料でケータイを差し上げますと書かれていたんです。

当時のボクにしてみれば、ケータイなんて見たことも無い最新のハイテク機械。

そんな高度なモノをタダでもらえるんですから、喜び勇んで写真を現像しに行ってケータイをもらいました。

もちろん、実際には、ユーザーには毎月の使用料がかかり、店にはキックバックが入るシステムだったんですが、当時はそんなことは知りもしませんでした。

今は存在しない、ツーカーと言う会社(キャリア)のケータイでメーカーはパナソニック(当時は松下電器)でした。

画面には、半角カタカナ、英数、半角記号のみの表示。

もちろん白黒画面。

ホントにただ通話するだけの、文字通り携帯「電話」でした。

 

当時はツーカー以外にもたくさんのキャリアがありました。

その後、再編、統合が進み、今は、ドコモ、au、ソフトバンクの大手3社になりました。

ツーカーは今のauに統合されたはずです。

 

 

キャリアのサービス

 

 

ボクは、過去に、ツーカー、ドコモ、NTTパーソナル、au、ソフトバンク、ウィルコム、楽天モバイルなど、様々なキャリアと契約したことがあります。

まあ、こんなブログを書いているくらいなので、とりあえず実験的にいろんなことを経験しているわけです。

 

10年ほど前にソフトバンクがケータイに参入した頃は、電波の悪いキャリアを買収したので、それはもう回線品質の悪さが特徴でした。

その後は改善が進み、正直言って、現在では大手3社のキャリアの電波の善し悪しを語る人はほとんどいなくなりました。

もちろん違いはあるんですけど、昔のような気になる差では無くなったんですね。

そうなると、各社は回線品質以外の点で差別化を図る必要が出てきます。

料金も、各社の差はほとんど無いですし。

 

最近は、ドコモもauもソフトバンクも、一見、ケータイとは関係無いようなサービスを始めたり会社を買収したりしています。

「その他」での差別化ですね。

 

キャリアとの契約は2年ごとに更新がきますが、ボクはここ3年ほどはソフトバンクを使っています。

理由は、

  • Yahoo!プレミアムが無料
  • Yahoo!ショッピングのポイントが10倍

 

の2点ですね。

ボクはヤフオク!の常連なので、Yahoo!プレミアム会員の無料化は助かります。

 

www.b-chan.jp

 

 

Yahoo!プレミアムには他にも使えるサービスが多いですしね。

あと、Yahoo!ショッピングのポイント10倍も地味に強力です。

ショップ数も楽天をはるかに抜き去って、今や店舗数日本一のモールで競争が激しく、消費者として使うことが多くなりました。

ポイントが10倍になると、Amazonよりオトクになることも多いんですよね。

 

そして最近、ブック放題にもYahoo!プレミアム用のサービスが追加されました。

 

premium-free.bookhodai.jp

 

 

Yahoo!プレミアム会員が無料で読めるようになったんです。

世の中には雑誌などを月額定額で読めるサービスがいくつかありますが、あれに近いのが無料でできるようになったんです。

 

ソフトバンクとYahoo!の連携が強化され、ソフトバンクユーザーならYahoo!プレミアムのサービスがかなりオトクに使えるようになったと言うことです。

 

もはや、ボクにはドコモやauやソフトバンクに好き嫌いはありません。

単純にサービスの善し悪しや料金で選びます。

現時点では、とりあえずソフトバンクがボクにとってはオトクです。

もちろん今後、他のキャリアが優位に立てば、そっちに乗り換えます。過去にそうしてきたように。

 

競争が激しくなればなるほど、消費者にメリットがありますからね。

そう言う意味で、楽天によるケータイキャリア参入発表は歓迎なのです。