読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

不動産屋さんがファックス(FAX)を脱却する方法

パソコン ビジネス 不動産

パソコン 

 

みなさん、こんにちは!

B-CHANです。

 

ボクは何を隠そう、日本でもかなり早いうちからパソコンを使い始めたひとりなんです。

いわゆるパソコンに「マウス」が使われるよりずっと以前、まだ日本にパソコンがそんなに無い時代からプログラミングを行っていました。

Windowsパソコンは無くて、画面は真っ黒に基本は白い文字。

ボクは小学生でした。

クラスにもパソコンを使っている同級生なんていませんでした。

 

そんな長い間、パソコンを使ってきて、途中でパソコン通信、そしてインターネットが登場し、時代の変化も目の当たりにしてきました。

新しモノ好きなので、基本的には人の後を追いかけるのでは無く、人より先にやりたいタイプです。

 

不動産業の課題

 

そんなボクの本業のひとつが不動産業。

 

不動産業界にはパソコンの苦手な人がとても多いです。

とはいえ、それでも今では不動産の物件情報は多くはインターネットでの流通です。

その部分はまあ良しとしましょう。

問題は、2社間での情報のやり取りがいまだにFAXで行われている点です。

 

例えばA社が保有している物件をネットで公開しているとします。

B社の店頭にお客さんがやってきて、B社の人がネットで検索してA社の物件を見つけたとします。

するとB社の人はA社に電話を掛けるんです。

 

B社「●●物件の図面をもらえますか?」

A社「わかりました。FAX番号を教えてください。」

B社「●●-●●●-●●●●です。」

A社「はい、すぐに送信します。」

 

こんな感じです。

図面というのは物件情報を1枚のB4版の紙に印刷したモノ。

みなさんも見たことがあるのでは?

そこに間取り図や住所や価格や構造や築年数その他の特徴が書かれています。

 

FAXで送るので、当然受け取った方は白黒。しかもギザギザの汚くて読みにくいモノになります。

 

今のこのご時世、クラウドを利用してフルカラーのキレイなデータをやり取りした方がよほど見やすいはずですが、そんなことをしている事例はほとんどありません。

 

なぜだかわかりますか?

 

それは2社間の連絡手段の伝達が面倒だからです。

 

さっきのA社とB社とは普段は特に取引があるわけではありません。なのでお互いに相手の連絡先、電話番号、FAX番号、メールアドレスなどは知りません。

お客さんが来て必要になって初めて電話をして図面を取り寄せるわけです。

もしその時にPDFのようなキレイでフルカラーの文書を取り寄せたければどうすればよいでしょうか?

メールアドレスを伝えて送ってもらうのが手っ取り早いですよね。

しかしメールアドレスを電話で伝えるのはなかなか手間が掛かります。聞き間違えによって送信メールアドレスが間違っている可能性もあります。

さらにメールの場合、パソコンのメーラーに図面ファイルを添付してメールアドレスを打ち込んで送信する必要があります。

なかなか面倒なんですよね。特にパソコンが苦手な人には。

 

その点FAXなら、電話でFAX番号を伝えるだけ。

あらかじめ印刷しておいた紙の図面をFAX機に置いてFAX番号を打ち込んで送信するだけ。

そうです。パソコンを介することが無いので非常に簡単なんです。

 

パソコンって便利にするための道具なんですよね。

でも図面を送信することに関してはパソコンよりもFAXが圧倒的に便利なんです。

そして、その代償として、白黒の汚い図面が飛び交っているんです。

 

ここがビジネスチャンス。

 

FAX番号を入力するだけで、相手にフルカラーの高解像度のキレイなデータを送信できる仕組み。

これが発明されれば、不動産業界のパラダイムシフトは起こるでしょう。

仕組み自体は全然難しく無さそうですが、問題はすべての不動産会社がインフラとして統一的にそれを導入する必要があると言うことです。

 

これは不動産業界に限らず、同じように手っ取り早くFAXに頼っている業界に共通の課題だと思います。

 

これを読んだ人で実現に向けピーンと来た人。

とりあえずボクに声を掛けてみませんか?